プロコスプレイヤー・えなこ、冬コミで生セクシーにファン熱狂! 推定Eカップ巨乳にグラビア業界が熱視線

enako0105.jpgえなこ公式ブログより

 先月29日から3日間、東京ビッグサイトで行われた、オタクの祭典・コミックマーケット91、通称“冬コミ”で、人気コスプレイヤー・えなこが露出の激しいコスプレ姿を披露。「えなこりんの生セクシーコスプレ最高!」「巫女コスプレに激萌え!」などと、ファンを大いに楽しませていた。

“えなこりん”こと、えなこは、歌手や声優としても活動しているが、基本的にはコスプレで生計を立て、昨年9月に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した際には、「月収で100万円以上」と明かし、「まさにプロだな」「レイヤーでそれだけ稼ぐのって、半端ないぞ」などと反響を呼んでいた。また、その大きな収入源ともなっている、過去に2日間で1000万円以上も売り上げたことがあるという、コミケでの自費出版の写真集の販売に関しては、今回の冬コミケでも完売するほどの大盛況となっていた。

「えなこは、今回の冬コミ1日目は、新作オリジナル写真集『W:WONDERLAND』の表紙でも着ている、トップスとパンツがセパレートタイプのコスプレ、2日目は、対戦型格闘ゲーム『GUILTY GEAR』に登場するディズィーというキャラクターの、ビキニタイプのコスプレ、3日目はスマホ向けゲームアプリ『真空管ドールズ』に登場する高槻姫というキャラクターの、巫女スタイルのコスプレで登場したのですが、いずれもファンから喝采を浴びていました。『ナカイの窓』に出演した効果もあってか、夏コミの時よりも集まったファンは多かったようで、ネット上でしばしば称される“日本一のコスプレイヤー”の名にふさわしい大盛況ぶりでした」(芸能関係者)

 コスプレ好きの男性の間では有名だったえなこだが、一般的な知名度は低かった。しかし、『ナカイの窓』への出演や、冬コミケの前日に発売された「週刊ヤングジャンプ 2017」(集英社)の巻末グラビアでビキニ姿を披露し話題になったことで、夏コミよりも集客力が増す結果となった。

「えなこは、漫画誌でのグラビアは初めてということだったのですが、推定EカップともFカップともいわれる、グラビアモデルとしても十二分に通用する見事な巨乳を、メイド風ビキニやセクシーな下着姿で披露したことで、『こんな可愛い子を間近で見られるの!?』『えなこりんに会うためだけに、東京ビッグサイトへ向かいます!』などと、新規ファンが急増。また、『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾っていたのは、HKT48の宮脇咲良だったため、ファンからは『えなりんが表紙の方が良かった!』『次は表紙を飾って欲しい』などといった声も寄せられていました」(同)

 えなこは、「週刊ヤングジャンプ」の発売日当日、自身のTwitterに「送っていただいたアンケート次第でまたヤンジャンに登場できたり、いつかは表紙も飾ることができるかもしれないので購入された方は是非アンケート送ってください…!!!」とツイート。オファー次第では、今後、グラビアでも活動していく意欲を見せているのだが、そのポテンシャルの高さに、グラビア業界でも注目度が高まってきている。

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