山地まり、“バンザイおっぱい”披露で「柔らかそう」とファン大興奮！　「まだ処女なの？」の声も

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山地まり公式サイトより

　19日に発売された「週刊プレイボーイ」（集英社）の巻頭グラビアで、人気グラビアモデルの山地まりが、石川恋、稲村亜美、片山萌美、柳ゆり菜と共に“奇跡のコラボ”として豪華共演。5人揃ってビキニ姿で寝転がり、バンザイをしているカットには、「おっぱいの柔らかそうな感じが際立ってる」「この上をゴロゴロと転がりたい」などと、ネット上で大興奮の声が飛び交っていた。

　身長158cmと決して小柄ではない山地。しかし、“奇跡のコラボ”では、他の4人の身長が160cm後半から170cm前半だったため、1人だけ小柄に見えてしまったのだが、Fカップの巨乳は他の4人と比べても全く遜色なく、存在感を示していた。特に、寝転がってのバンザイポーズでは、ビキニのトップスが小さいため、柔らかそうな胸がこぼれんばかりに写っていて、余計にファンを興奮させていた。

「山地は、2012年に『週刊プレイボーイ』の巻頭グラビアで“素人女子高生”として登場し、グラビアデビューを飾ると、整った顔立ちとFカップ巨乳で世の男性のハートを鷲掴みにし、瞬く間に人気グラビアモデルの仲間入り。最近ではグラビアだけでなく、女優としての活躍も目立ってきているのだけに、10年に開催された『AKB48 第七回研究生（10期生）オーディション』の最終審査で落とされたことに関して、ファンからは『AKBのオーディション審査員は見る目ねーな』『今頃、悔しがってるのでは？』などといった声も少なくありません」（芸能関係者）

　昨年2月に発売した1st写真集『処女』（集英社）では、表紙で手ぶらヌードを披露するなど、過激な内容でファンを騒然とさせた山地だが、それ以上にファンを騒然とさせたのは、『週刊プレイボーイ』でのインタビューをはじめ、各種メディアで山地が、写真集のタイトル通り、“いまだ真正の処女”であることを告白したことだった。これに対してネット上では「嘘つけ！　俺は騙されんぞ！」「いや、まりちゃんのピュアな性格は処女であるがゆえ」などといった声が飛び交う事態となった。

「山地は、昨年3月、写真集の発売記念握手会で、『週刊プレイボーイ』の編集部から“処女認定書”を授与された際、『雨の日も風の日も守ってきたので嬉しいです！　大事なものってイメージがあるので、結婚しても処女のまま赤い絨毯を歩きたい』『これまで付き合った男性は5人くらい。高校1年生の時が最後です。キスはしたことがありますけど、それ以上はそういう雰囲気になりませんでした』などと語っていたのですが、ネット上では、『処女キャラをウリにするのって古くないか？』と、否定派がいるのに対して、当然、ファンからは『まりちゃんが処女だって言ってるんだから、処女なの！』と肯定する声が殺到し、議論となっていたのですが、『今はどうなの？』と、やはり今でもファンの関心は、山地が処女か否かに向けられているようです」（同）

　処女であるがゆえに妄想力が逞しくなってしまったのかどうかは定かではないが、山地は、趣味で少女漫画やBL漫画を描き、ペンネームを使って、スマホアプリにBL小説を投稿し、その閲覧数は10万アクセスにも上るということで、今後はペンネームを公開しての本格的な漫画家、あるいは小説家としての活動にも期待の声が寄せられている。