菜乃花、ミニスカ越しの“極狭”絶対領域披露でファン鼻血! “ポロリ必至”Iカップ巨乳に「国宝!」の声

nanoka1225.jpg菜乃花公式インスタグラムより

 16日、人気グラビアモデルの菜乃花が自身のインスタグラムに「谷間と脚が見所の衣装のオフショット!」と、今月23日に発売のDVD『愛、菜乃花。』(エスデジタル)のオフショットをアップ。胸の谷間も露わな白のタンクトップを着て、黒のミニスカをたくし上げ、白いパンツと黒いタイツの間の極狭な絶対領域を披露し、「自らミニスカをたくし上げてる姿が何ともエロ過ぎる!」「絶対領域よりも、やっぱりおっぱいに目がいってしまう!」などと、ファンを大興奮させた。

 現在27歳の菜乃花は、2011年に開催された、集英社主催のグラビアアイドル発掘オーディション『グラビアJAPAN』にてグラビアデビューを果たすと、巨乳揃いのグラビア界でも群を抜く、90cm・Iカップという特大の巨乳が話題となり、一気に注目の的に。デビュー以来、毎年コンスタントにDVDを発売することで、ファンを魅了し続けている。

「菜乃花といえば、胸にばかり注目が集まりがちなのですが、まるで全身の脂肪が胸に集約されたように、胸以外はファッションモデルも顔負けの華奢なスタイルを誇っていることから、美しいくびれや美脚に惹き付けられているファンも少なくないようです。今月11日に自身のブログに『先日、グラビア撮影でエプロンをつけた新妻っぽい姿を披露しました』と、赤いエプロンをして、ミニスカートから生脚を覗かせた自撮り姿をアップした際には、『おっぱいのボリューム感と、脚の細さのコントラストが半端ない!』『美脚をウリにしても食べていけそう』などと、巨乳だけでなく、美脚を絶賛する声も相次いでいました」(芸能関係者)

 とはいえ、年々、巨乳化が進んでいくグラビア界の中でも、菜乃花ほどの巨乳はまだまだ希少価値があり、今年7月に行われた10枚目のDVD『君と一緒に』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントで、「何を着ても、おっぱいは出てしまうので、ポロリは仕方ない」と語った巨乳を武器に、菜乃花はアラサーとなった今でも、まだまだ新規ファンを増やし続けている。

「7月のDVD発売記念イベントでは、ピンク色のビキニ姿で登場し、見事な横乳を披露して集まった取材陣を悩殺していた菜乃花ですが、広島県出身ということで、今年は特に、カープ女子としても注目を集め、広島カープが勝つ度に、“勝利のグラビア”として、チームカラーである真っ赤なビキニを着た姿をSNSにアップしたため、『カープよ、頼むから勝ってくれ!』と、菜乃花ファンがカープを応援し、勝利の女神のご利益を聞きつけたカープファンが、菜乃花の巨乳を見て新規ファンになる、という現象が起きていました。菜乃花は現在27歳と、グラビア界ではベテランの領域に足を踏み入れてはいますが、年齢を感じさせない童顔ですし、逆に肉体は熟し始めているというギャップが、新たな魅力となっているようです」(同)

 所属事務所の先輩である壇蜜は、現在36歳ながらも、グラビア活動を続けているだけに、菜乃花に対しても今後10年はグラビアを続けていくことが期待されている。

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