熊田曜子、美脚披露で「おっぱいだけじゃない!」の声 “昼下がりのくびれ妻”姿に「ロマンポルノ出演を!」

yoko1222.jpg熊田曜子公式インスタグラムより

 16日、グラビアモデルの熊田曜子が自身のインスタグラムに「今夜7時から日本テレビ『沸騰!ワード10』観てね」と番組告知しつつ、黄色いスカートに黒いタイツを穿いた姿を披露。「足長すぎでしょ!」「おっぱいだけじゃなくて、美脚も超一級!」などと、ファンを歓喜させた。

 2001年にグラビアデビューを果たした熊田は、34歳、2児の母となった今でも現役バリバリのグラビアモデルとして活躍。磨き抜かれた肉体は衰え知らずで、特に、その巨乳に関しては、妊娠により、一時、FカップからJカップまで巨大化し、「若い頃よりもエロさが増している」と評判で、熊田のトレードマークともなっているのだが、16日にアップした画像により、「腰の位置が恐ろしく高い!」「若い頃よりも美脚に磨きがかかってる?」などと、美脚に対する評価も急上昇している。

「熊田といえば、すぐに目につくのが、グラビア界でも屈指の、美しく豊満な巨乳と、熊田自身がグラビア撮影に臨むうえで特に意識しているという、美しいくびれなのですが、昨年6月に発売された雑誌『saita』(セブン&アイ出版)の企画で、『グラビア時代は、その“ちょいぽちゃ感”がセクシーと言われセールスポイントでもあったのですが、自分的にはかなりのコンプレックス。モデルさんみたいな、スラリ脚にずっと憧れていました』と願望を語ったうえで、美脚エクササイズのレクチャーを受けて以降は、地道な努力を続けていたようで、今月11日に自身のインスタグラムに、『ファミマのアイスクリーム』と、アイスを膝の上に乗せた画像をアップした際には、『アイスよりも太腿が気になって仕方ない』と話題になるなど、最近では美脚フェチをファンに取り込むことにも成功しています」(芸能関係者)

 しかしながら、熊田自身はまだまだ、美脚よりもくびれを最大のセールスポイントとして売り出していく意向のようで、今月5日に発売された『週刊ポスト』(小学館)では、“昼下がりのくびれ妻”と銘打ち、古民家内でのビキニ姿や、マンションのベランダでエプロン姿で布団を干す姿などを披露。自身のインスタグラムにもオフショットを次々と披露し、「エロ妻最高!」「ビキニ姿よりも、エプロン姿で布団を干してる姿の方が妙にエロい」などと、ファンから絶賛の声を浴びていた。

「ビキニ姿では、相変わらずの巨乳ぶりと美くびれを披露していた熊田ですが、洋服の上からエプロンを着けて、マンションのベランダで布団を干している姿に関しては、ベランダの手すりの錆びれた感じや、そこから見える風景から『団地感が漂ってる』という声が寄せられ、『団地妻もののAVを想起して興奮する』と、ファンを大興奮させていたようです。また、団地妻ものといえば、1971年に日活ロマンポルノ第1作として公開された映画『団地妻 昼下がりの情事』が元祖ともいえるのですが、そのリメイク版が2010年に制作されたことをきっかけに、一時期は衰退してしまっていた日活ロマンポルノが復活し始め、特に今年は45周年ということで、『日活ロマンポルノ リブートプロジェクト』が立ち上がり、次々と制作が決定しているだけに、熊田ファンからは『曜子ちゃんを主役にして、団地妻シリーズ制作して欲しい』『団地妻ものじゃなくてもいいから、ロマンポルノに出演して欲しい』などと要望する声が寄せられています」(同)

 日活ロマンポルノといえば、大奥シリーズも人気があるのだが、熊田はかつて、時代劇の出演オファーがきても大丈夫なように、ピアスの穴を開けていないことを公言していただけに、「大奥もの出演で念願を叶える?」と期待する声も寄せられている。

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