小嶋陽菜、“汚肌”披露で「紅白、大丈夫？」の声　マシュマロおっぱいには「劣化知らず」の声

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　14日に放送された『2016FNS歌謡祭 第2夜』（フジテレビ系）の目玉企画として、グループの垣根を越えて選抜されたアイドル達の“大集結メドレー”が行われたのだが、画面上にAKB48の小嶋陽菜が登場すると、ネット上では「肌荒れ、やばくないか？」「何だか疲れ切ってない？」などと指摘する声が飛び交う事態に。

　小嶋は、この日、AKB48の楽曲「ヘビーローテーション」（キングレコード）でセンターを務め、画面いっぱいに1人きりで映る場面が何度もあったため、「汚肌が目立つ！」「顔がむくれてない？」などと指摘する声が殺到。また、小嶋は現在28歳ということだが、この日は、AKB48グループや乃木坂46、欅坂46、ももいろクローバーZ、モーニング娘。’16などから選抜された、10代～20代前半の若手アイドル達に四方を固められてしまう形となり、「1人だけベテラン感が凄い」と揶揄する声も少なくなかった。

「小嶋に対しては以前から、汚肌を指摘する声が多く、写真集や自身のSNSにアップする写真と、テレビで見せる肌質があまりにも違うことから、『修正し過ぎだろ』『美肌アプリ使ってるのバレバレ』などと批判の声が多く寄せられていましたが、14日に放送された『FNS歌謡祭』では、『もはやアップに耐えられない』『卒業を決断して良かったと思うよ』などと、アイドルとしての賞味期限切れを指摘する声も飛び交っていました。また、小嶋は来年2月に卒業することを発表しているとあって、年末に放送される『NHK紅白歌合戦』に関しては、本来ならばAKB48は、投票により選抜メンバーが決められるものの、『卒業記念で、出演することはすでに内定しているに違いない』ともささやかれているだけに、ネット上では『夜中の生放送だけど、肌荒れ大丈夫？』『サプリたくさん飲まないとね』などと心配されてしまっているようです」（芸能関係者）

　肌に関しては年々、劣化を指摘されることが多くなってきてしまった小嶋なのだが、“マシュマロおっぱい”とも称される自慢の美乳や、程良い肉付きの美尻は今でも衰え知らずで、ファンを魅了し続けている。

「小嶋の美乳は、ただ単に男性ファンの欲情を掻き立てるだけでなく、女性から憧れられているという点でも評価が高く、写真集の売り上げには女性ファンも少なからず寄与しているようです。批判ばかりの汚肌とは違い、その美ボディに対しては称賛の声ばかりが寄せられ、先月18日に発売された『FRIDAY』（講談社）では、32周年記念号の目玉企画として、16ページに渡る小嶋の撮り下ろしブック・イン・ブック写真集が掲載され、男性誌グラビアでは自身初となるセクシーなランジェリー姿を披露。『劣化するどころか、ますます色気が増している』『私もこじはるみたいな柔らかそうなおっぱいになりたい』などと、男女問わず、絶賛の声が相次いでいました」（同）

　小嶋は、10月から放送されていた、AKB48グループの人気メンバー総出演のキャバクラを舞台にしたドラマ『キャバすか学園』（日本テレビ系）では、胸の谷間を大胆に露出させたセクシーなドレス姿でキャバ嬢役を熱演し、ファンを魅了していただけに、今後は静止画だけではなく、動画でもセクシーな姿を積極的に披露していくことが期待されている。