宇多田ヒカル、パンツ裏返し&ノーブラでファン興奮! スリーサイズ批判には「楽しみを奪うな!」の声

utada1215.jpg

 9日、歌手の宇多田ヒカルが自身のTwitterに「朝起きて、パンツを裏返しに履いて寝ていたことに気づく」とツイート。ファンから「想像したら鼻血が出た」「何色のパンティーですか?」などと興奮の声が殺到した。

 宇多田は、今年9月に発売した6枚目のアルバム『Fantome』(Virgin Music)のブックレットでは、ノーブラで胸元のざっくり開いたドレス姿を披露しているだけに、ファンからは「このところ、セクシー過ぎやしませんか?」「色気が漂って、さらに進化した」などと絶賛コメントが相次いでいる。

「宇多田は、今年の9月27日、自身のTwitter上で、ノーブラショットについてファンから言及された際には、『衣装の打ち合わせの末辿り着いた(私の)結論が「この撮影でブラジャーとかまじくだらねー、むしろ不謹慎だ!」だったんです。普段はしてます!笑』と返答していたのですが、宇多田といえば以前から隠れ巨乳の誉れが高かっただけに、まさかのノーブラでの胸元大胆露出にファンは歓喜。また、パンツ裏返し事件に関しては、先月23日に『夜遅く作業してると「あれ?マウスが作動してない、、、充電切れた?」→デスクに置いてたケータイをマウスだと思って必死に動かしてたと気づく』というツイートをしていただけに、『意外に天然キャラなの?』『何だか親近感が湧く』などと、好感度を上げることにも寄与していたようです」(芸能関係者)

 しかし、宇多田は、今月6日に「ふと気づいた、女性のグラビアアイドルとかタレントがスリーサイズを公表してる(雑誌とかにも記載される)って日本でしか見たことない現象なんだけどこれっていつからある文化なんだろう」とツイートしたのを皮切りに、グラビアでのスリーサイズ公表批判とも取れるツイートを展開したことで、「影響力があるんだから、余計な発言をするな!」「俺らの楽しみを奪うつもりか!」などと、グラビアファンを中心に、世の男性からの好感度を下げる事態にも陥ってしまった。

「宇多田は、スリーサイズを公表するという日本の芸能界独特の風潮について、『写真がない時代ならスリーサイズを数値化して伝える意味あるけど、写真で見ればおっぱいでけーなとかスタイルいいなとか分かるじゃん』『そこに文字数費やすなら、ぱっと見分からない情報知りたいな』などと言いたい放題だったのですが、ネット上では『数字から感じるエロスというものも存在するんだよ』『見た目と数字が合ってるかチェックするために必要なの』などと、グラビア好きの男性が猛反発。また、『海外目線からの日本批判が腹立つ』『上から目線で偉そう』などといった批判の声も少なくないようです」(同)

 先月21日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)では、“宇多田ヒカル激似美女”として、モデルの若尾綾香がグラビアデビューを飾り、話題を集めていたのだが、若尾のスリーサイズはB85W56H85と記載されていたため、ネット上では「スリーサイズも激似?」「宇多田のスリーサイズも公表して」などといった声が飛び交っていた。

宇多田ヒカル、パンツ裏返し&ノーブラでファン興奮! スリーサイズ批判には「楽しみを奪うな!」の声のページです。おたぽるは、芸能アイドル&声優の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

XLサイズ……
XLサイズって想像できないだけど!!