本田翼、“奇跡の処女”役に「三浦翔平の姿がチラつく」の声 “深夜のおっぱい揉み揉み”には嫉妬の声

本田翼、“奇跡の処女”役に「三浦翔平の姿がチラつく」の声『土竜の唄 香港狂騒曲』オフィシャルサイトより

 今月23日から公開予定の映画『土竜の唄 香港狂騒曲』の完成披露舞台挨拶が5日に行われ、主演の生田斗真をはじめ、瑛太本田翼菜々緒ら主要キャスト陣が集結し、会場内を大いに盛り上げていたのだが、ネット上では、劇中で“奇跡の処女”役を演じる本田に対して、「絶対、処女じゃないでしょ」「はい、ミスキャスト!」などと、原作コミックファンを中心に批判の声が集中してしまっている。

 本田が演じるのは、チャイニーズマフィア幹部の娘・轟迦蓮という役で、原作コミック『土竜の唄』(小学館)では、19歳という設定で、“奇跡の処女”と呼ばれている役回りなのだが、本田といえば昨年、俳優の三浦翔平との熱愛報道が流れていただけに、「熱愛報道が出ちゃってるんだから、奇跡もへったくれもない」「せめてスキャンダルが出てない女優をオファーすべき」などと、キャスティングが発表されて以降、否定的な声が絶えない。

「2013年に放送されたドラマ『ショムニ2013』(フジテレビ系)で共演したことがきっかけで知り合ったという本田と三浦は、昨年、熱愛報道が流れた後、破局が報じられたこともあったのですが、今年3月に発売された『女性セブン』(小学館)では、自宅デートしていることが報じられただけに、『土竜の唄』の原作ファンからは『自宅デートしてて処女だったら、奇跡だと認める』『そもそも何で、24歳の本田を迦蓮ちゃん役に抜擢するんだ?』などといった声が噴出。また、劇中では、本田が生田を誘惑するシーンもあるのですが、本田は決して、演技の評価が高い女優でも、フェロモン剥き出しといったタイプの女優でもないため、『まったく色気が感じられない』『大根演技を見せられても、興奮しない』などと辛辣な意見ばかりが目立ってしまっています」(芸能関係者)

 しかし、その一方で、轟迦蓮は毒舌キャラということで、本田ファンからは「翼ちゃんの毒舌キャラって新鮮」「翼ちゃんに罵られたい」などと、興奮気味の声も寄せられている。

「本田といえば、これまでは、清純派なキャラを演じることが多かったのですが、轟迦蓮は甘やかされて育ったじゃじゃ馬娘、ということで、劇中では、婦警役で出演する仲里依紗に『ババア!』と言い放ったり、生田に対しては口だけではなく手も出したりと、今までにない強烈キャラを演じることに。ファンからは『翼ちゃんの新たな一面が見られそう』と期待が寄せられ、完成披露舞台挨拶で生田が、『深夜とか朝方まで撮影をやったりするんです。僕がおっぱいとかおしりにパットを入れて、チャイナドレスを着るところがあるんですけど、本田さんは疲れてくると僕のおっぱいを揉んでいました』と暴露した際には、『羨ましい!』『僕も翼ちゃんにおっぱい揉まれたい!』などと、嫉妬の声が吹き荒れていました」(同)

 今年の10月より放送されていたスクウェア・エニックスのアプリゲーム『星のドラゴンクエスト』のCMでは、ライブパフォーマンスで寒いギャグをかます、お笑い芸人の狩野英孝を、本田が冷たい目で睨みつけるシーンが話題となったのだが、本田ファンからは「翼ちゃんのあの目、ゾックゾクする!」「俺もあんな目で睨みつけられたい」などと、狩野に対する嫉妬の声がネット上に溢れていた。

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