マギー、お尻ふりふりヨッシー姿披露で“キキの悪夢”を払拭？　背中ヌードでベッドインにファンは大興奮！

• ツイート
• 

マギー公式インスタグラムより

　先月30日、タレントのマギーが自身のインスタグラムに、任天堂の『マリオ』シリーズに登場する人気キャラクター・ヨッシーの着ぐるみを着て、お尻をふりふりと振っている動画をアップ。「可愛すぎる！」「そのお尻に顔を埋めたい！」などとファンを大興奮させていた。

　マギーは、MCとしてレギュラー出演している『わざわざ言うテレビ』（テレビ東京系）の企画で、“リアルマリオカート”をするために、ヨッシーのコスプレをしたようで、同じくMCとして出演している、ワリオのコスプレをした、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔と、マリオのコスプレをした、お笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有と3人で、ゴーカートの前で撮った画像もアップされたのだが、マギーの腕が村本の肩の上に乗っかり、体を密着させていたため、「ふざけんな、村本！」「俺と代われ！」などと、マギーファンから村本に対する嫉妬の声が吹き荒れた。

「マギーといえば、今年の8月、『キキみたいかな？笑』というハッシュタグを付けて、赤いリボンを頭に巻き、黒い服を着た、ジブリ映画『魔女の宅急便』の主人公・キキ風の姿を披露した際には、『年甲斐もなく！』『宮崎監督に謝れ！』などとフルボッコ状態となってしまっていたのですが、ヨッシーのコスプレに関しては、『ピーチ姫だったらブチ切れてたと思うけど、ヨッシーなら許す』と、マリオシリーズのファンからの批判もなかったようです。また、お尻をふりふりする仕草には称賛の声が殺到して、ネット上では『キキの悪夢も完全に払拭したな』という声も寄せられていました」（芸能関係者）

　また、マギーは、昨年1月に行われた映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』MovieNEXの発売記念イベントでは、「美しくて強いセクシーな暗殺者のガモーラをイメージしてきました」と、胸の谷間が透けて見えるセクシーなレザーファッションに身を包んだ、劇中に出てくるキャラクターのコスプレ姿を披露し、会場内を沸かせていただけに、ファンからは「セクシー系のコスプレ姿をもっと見せて欲しい」と要望する声も絶えない。

「マギーは、昨年12月に発売した写真集『Your まぎー』（講談社）の表紙で、大胆なM字開脚姿を披露したことで、一気にセクシー路線へとシフトチェンジすることに成功。今年に入ってからも、インスタグラムに頻繁にビキニ姿などのサービスショットをアップしたり、9月に発売された雑誌『an・an』（マガジンハウス）の表紙では、“ふんわり美乳”というコピータイトルと共に、大胆に胸の谷間を露出させた姿が評判になるなど、セクシー路線は継続。先月28日に発売されたファッション雑誌『Numero TOKYO』（扶桑社）のグラビアでは、上半身裸でベッドにうつ伏せになり、背中ヌードを披露するなど、露出の激しさが増していることから、『セクシーコスプレ姿ももっと見たい』『来年はさらに過激になっていくの？』などといった声がファンからは多く寄せられています」（同）

　色気を増すマギーの虜となっているのは一般人のファンだけではないらしく、先月18日深夜に放送された『バズリズム』（日本テレビ系）では、ゲスト出演したTOKIOの松岡昌宏がマギーに対して「俺、芸能界入って27年だけど、1番可愛い！　マギーちゃんが！」と語るなど、マギーのルックスだけでなく性格までもベタ褒めしていたため、「本気でくどくつもりじゃないよな？」とマギーファンがざわつく事態となってしまった。