『少女教育』ちっぱいロリコン娘をボテ腹に! かわいい教え子と禁断の関係に大興奮!!

 教師と生徒の禁断の恋……というのはある種の憧れのシチュエーションだろう。しかし世間的には教師と生徒の恋はタブーであり、万が一発覚した場合はニュースにすらなってしまう。

 昨年、司法試験を作成した大学教授が教え子の女生徒に問題内容を教えたことが発覚し、東京地検特捜部が出動、国家公務員法違反罪として立件される事件が起きた。教授は「かわいがっていた教え子なのでなんとか合格させてやりたかった」と供述し、教授と女生徒が恋愛関係があったのかどうか、世間から好奇の目を向けられた。

 実際学校において、女生徒が教師を恋愛対象にしていたかどうかある調査によると、20%もの生徒が「恋愛対象にしていた」と回答したらしい。20%という数字はそこそこ高いように思えるが、教師側は本当に女生徒と恋愛関係に踏み込ねるかどうかは別の問題である。生徒側はまだしも、教師側は「青少年保護育成条例違反」により罪を問われてしまうからだ。だがそのタブー性がひとつも魅力でもあり、かつては『高校教師』などのドラマが大ヒットもしている。

 さて教師と生徒の禁断の恋はエロゲー界では定石であり、鉄板のテーマだ。そのなかでも『少女教育』はかなりのおすすめだ。エロゲー原作はたぬきそふとがリリースしたものである。エロアニメはメリー・ジェーンからのリリースだ。

 「稲垣紗衣」編と「雛田麻未」編が、FANZAではダウンロート可能だ。両編とも共通して言えることは、教師が生徒との禁断の肉体関係を大いに楽しんでいるということだ。ときには教室で、時にはスクール水着で、裸エプロンで、体操着で……などなど憧れのシチュエーションの連続である。

 ストーリー性というものは正直なく、冒頭で主人公とヒロインの関係性がちょろっと紹介される程度。両編とも展開もオチも同じだ。しかしそれでいい。教え子とイチャラブライフを楽しむのに、特にこったストーリーなんていらないということだ。徹頭徹尾、最初から最後までかわいいかわいい生徒と犯りまくる。実に男らしい。

 しかし、ヒロインの性格は明確に異なる。稲垣紗衣は文武両道の優等生だけどドスケベ、雛田麻未は地味っ子だけどドスケベ、といった感じである。尺の都合上、原作ほど明確に性格のちがいが描かれているわけではないが、ヒロインたちの性格は好みが分かれるだろう。

 両方とも独立した物語なので、どちらを先に見てもいいが、稲垣紗衣編には「戸井玲野花子」がカメオ出演し、飲尿してくれるのでちょっと得した気分になれる。なので稲垣紗衣編をまず観て、もっともっと教え子と背徳感を覚えたい方は、雛田麻未編に進むことをおすすめする。

 『少女教育』を観るだけなら青少年保護育成条例違反にはならない。堂々と楽しもう。
(文=穴リスト猫)

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