実力派若手俳優による実写化ドラマ版『龍が如く』が、「ゲオチャンネル」にて本日30日より配信スタート！

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『龍が如く 魂の詩。』　（C）SEGA （C）2016 プルーク

　株式会社ゲオは、29日、シリーズ累計販売800 万本を越える人気アクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』の実写化ドラマ『龍が如く 魂の詩。』の配信およびDVDレンタルの詳細を発表！

　ナンバリング最新作『龍が如く6 命の詩。』の発売を12月8日に控える中、今月8日にニコニコ生放送およびFRESH! by AbemaTVで放送された特別番組内で発表された今回の実写ドラマ化。シリーズの生みの親である名越稔洋氏も、撮影現場に訪れたそうで、「すばらしいものになっている」とコメント。また、これまで、映画やDVD、TVドラマが製作されたほか、2015年には舞台『龍が如く』が上演されるなど、度々実写化されてきた作品だけあって、ファンの間で期待が高まっていた。

場面写（第1話）

　完全オリジナルストーリーとなっている今回のドラマは、『龍が如く』の主人公・桐生一馬に憧れ、シリーズ最新作『龍が如く6 命の詩。』の舞台でもある広島・尾道仁涯町からアジア最大の歓楽街である神室町にやってきた、地元で「最強の3人組」を自称する達也、浩一、久人の3人の友情と成長が描かれる。

　主人公・達也役には、TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS）や映画『青空エール』など話題作に出演する葉山奨之（20）。浩一役には、映画『ちはやふる』に出演の矢本悠馬（26）、久人役には、映画『土竜の唄 香港狂騒曲』に出演の福山翔大（22）と、次世代を担う若手実力派俳優たちが顔を揃えた。

場面写真（第2話）

 
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