松井愛莉、ミニスカ美脚で菜々緒を公開処刑？　初のランジェリーカットにファンの期待高まる！

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アミューズ公式サイトより

　22日、健康的な美脚を持つ女性に贈られる『第14回クラリーノ美脚大賞2016』の授賞式が行われ、松井愛莉、菜々緒、水川あさみ、草刈民代の受賞者4人が揃って登壇したのだが、珍しくミニスカ姿を披露した松井に対しては、受賞者の中で最年少ということもあり、「お肌のピチピチ感が段違い！」「菜々緒をも公開処刑に？」などと絶賛する声が相次いでいた。

　過去に長澤まさみや石原さとみらも受賞したことがある『クラリーノ美脚大賞』だが、菜々緒といえばモデル界でも屈指の美脚の持ち主として知られているだけに、関係者の間では「とっくに受賞してるもんだと思ってた」と驚きの声と共に、授賞式ではどんな衣装で美脚を披露してくれるのかと注目が集まっていたのだが、いざ授賞式が始まってみると、タイトめのスカート姿で登場した菜々緒よりもさらに露出の多いミニスカート姿で登場した松井の方へと自然に注目が集まってしまい、「菜々緒を超える逸材、登場？」「美脚クイーンの世代交代？」などと会場内をざわつかせていた。

「身長171cm、股下の長さ87.2cmという松井の驚異的なプロポーションは、2014年から専属モデルを務めているファッション雑誌『Ray』（主婦の友社）のモデル陣の中だけでなく、モデル業界でもトップクラス。同じく14年から出演しているロッテの『ガーナミルクチョコレート』のCMでは、共演している土屋太鳳と広瀬すずのどちらの身長も150cm台ということで、『2人がチンチクリンに見えてしまう』『バランスが悪過ぎる』などと指摘されるなど、人気女優2人を公開処刑状態にして話題になっています。今回の授賞式では、珍しくミニスカート姿を披露し、『普段は短いスカートを穿かないので、これを機会に挑戦したい』と語っていただけに、ファンからは『菜々緒みたいに、セクシーショットを頻繁にSNSにアップして欲しい』と望む声が寄せられています」（芸能関係者）

　セクシーショットといえば、20歳の誕生日を迎える来月26日に発売予定の初のスタイルブック（タイトル未定）では、ランジェリーカットが初お披露目されるということで、「もう待ち切れないんですけど！」「先行カット、カモン！」などとファンが鼻息を荒くしている。

「松井は、昨年3月に発売した1st写真集『Airy』（ワニブックス）で、自身初となるビキニ姿を披露した際には、『スレンダーだけど、おっぱいもお尻も程良い肉付き』『美脚だけじゃなく、全身が超一級』などと評判が高かったですし、先月30日に行われたハロウィンイベント『ジャック・オー・ランド』では、股先までスリットの入ったスカートから、網タイツを穿いた美脚を覗かせ、ランウェイを闊歩し、『セクシー過ぎる！』とファンを興奮させていただけに、初のランジェリーカットお披露目となるスタイルブックにファンの期待は高まっているようです」（同）

　スタイルに関しては絶賛の声ばかりが目立っている松井だが、女優業に関しては「棒演技」「声の質と滑舌が悪い」などと批判の声が目立ち、業界内でも「せっかくのスタイルの良さも宝の持ち腐れ」「主役級は無理」などと厳しい評価を与えられてしまっている。