観月ありさのインスタ画像に「ジョニデ、小っちゃ！」と衝撃走る　16億円新居には「脱税してない？」

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観月ありさ公式インスタグラムより

　13日、女優の観月ありさが自身のインスタグラムに「クラシックロックアワードでジョニーデップさんと！」と、11日に開催されたロック界最高峰の授賞式『クラシックロックアワード2016』に、ミュージシャンとして登場したハリウッド俳優・ジョニー・デップとのツーショット画像をアップしたのだが、ネット上では「ジョニデ、顔、小っちゃ！」「観月ありさと並んで遜色ないどころか、むしろ小さいなんて、さすがハリウッドの大物」などと、衝撃の声が広がった。

　身長170cmに8頭身という超絶的なプロポーションで、これまでに数々の女性モデルや女優たちを公開処刑にしてきた観月だが、その観月よりも顔が小さく見えるジョニーの姿に、ネット上は騒然。それと同時に、観月ファンからは「ジョニーにも負けないオーラを放ってる」「ハリウッドに進出？」などといった声も飛び交っていた。

「芸能界でも屈指の小顔の持ち主といわれる観月にとって、共演者を公開処刑してしまうことは日常茶飯事。つい先日も、ゲスト出演したドラマ『IQ246～華麗なる事件簿～』（TBS系）で共演した織田裕二とディーン・フジオカとのスリーショットをインスタグラムにアップして、『織田裕二の顔がでかく見える！』と衝撃を与えていたばかりでした。それだけに、ジョニーとのツーショット画像には、驚きの声が広まっていました。しかし、その一方で、『あれ？　ジョニデって、そんなに身長高くない？』という声や、『ジョニーの口添えでハリウッド進出できないかな？』などといった声が飛び交い、ネット上は盛り上がりを見せていました」（芸能関係者）

　ジョニーといえば、12年当時、真剣交際をしていた女優のアンバー・ハードのために約12億円もの豪邸を購入したことが話題となっていたが、観月は、今月8日に発売された「女性自身」（光文社）によって、その上をいく総額16億円の新居を建設中であることが報じられ、「ハリウッドセレブクラスの豪邸」と話題になっていた。

「『女性自身』の記事によれば、都内の高級住宅街にある、約600平米もの広大な土地に、現在、新居が建設されているということですが、観月が昨年3月に結婚を発表した青山光司は、年商150億円ともいわれる建設関連会社の社長を務めているだけに、ネット上では『それぐらいの豪邸に住むのが妥当なんだろうな』『人気女優からセレブ妻へ。世の女性の憧れ』などといった声が広まっています。しかし、青山といえば、11年に、高級車数台を会社の経費で購入するなど、3年間で約1億7千万円もの所得隠しをしていたことが報じられていただけに、『豪邸は経費にしてないよね？』と疑う声も少なくないようです」（同）

　世の女性から羨望の眼差しを向けられている観月だが、セレブ妻となってしまったことで、「もう庶民の役は無理だね」「役柄が狭まるのでは？」などと、今後の女優業への影響を指摘する声も多く飛び交っている。