内田有紀、41歳になっても「元祖ショート美人は不滅」の声 米倉涼子との入浴シーンには「数字持ってる」

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 16日、女優の内田有紀が41歳の誕生日を迎え、ファンから祝福の声と共に「元祖ショート美人は不滅」「40歳過ぎても、余裕の無劣化」などと、衰え知らずの美貌に称賛の声が寄せられている。

 1992年に放送されたドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ系)で女優デビューを果たした内田は、ボーイッシュなショートヘアーが似合う端正な顔立ちが注目され、男女問わず絶大な人気を獲得。その後に登場した広末涼子や、長澤まさみ、新垣結衣、最近では波瑠などといった、ショートヘアー美人の元祖ともいえる存在だが、その美貌は今でも健在。今年9月から放映されている、人気コミック『Dr.スランプ アラレちゃん』をパロディにしたGUのCMでは、アラレ役を演じている、人気モデル・中条あやめに負けず劣らずの魅力を振りまき、若い世代の支持も集めている。

「今月11日に、女優の広瀬すずが自身のTwitterに『ショートになりました』と、ショートカットにした姿を披露したり、現在放送中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で主演している新垣が『可愛い!』と絶賛されていることもあり、ショートヘアーに挑戦しようと考えている女性が多いことから、“元祖ショートヘアー美人”と名高い内田にも自然とスポットライトが当たっているようです。また、その衰え知らずの美貌に関しては、94年に放送されたドラマ『17才-at seventeen-』(フジテレビ系)で共演した武田真治が、今月7日、自身のインスタグラムに『17才 以来22年ぶり?!』と、内田とのツーショット画像をアップした際にも、『2人共、相変わらずの美男美女!』と絶賛する声が相次いでいました」(芸能関係者)

 このツーショットは、内田がレギュラー出演しているドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)に武田がゲスト出演したことで実現したのだが、その『ドクターX』に関しては、先月27日に放送された第3話で、主演の米倉涼子と共に入浴シーンを披露したことでも、ファンを沸かせていた。

「『ドクターX』で内田は、米倉演じるフリーランスの天才外科医・大門未知子の相棒となる麻酔医役として出演していることから、入浴シーンでの会話内容は、医療関係の話がメインで、全く色気のあるものではなかったのですが、白濁したお湯に内田と米倉が並んで浸かる豪華な絵面には、『神回、決定!』『奇跡のアラフォー!』などと絶賛する声が飛び交っていました。また、この日の放送は、それまでで最高となる平均視聴率24.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、数字の上でも神回であることを証明。同い年の米倉と共に“数字を持ってる”アラフォー女優として、業界内の注目度もさらに増しています」(同)

 内田といえば、93年に繊維メーカー『ユニチカ』の水着キャンペーンモデルを務めていた頃に出回った、ビーチをTバック姿で溌溂と走る姿が写ったテレホンカードが、今でもファンの間で、高額で取引きされているが、「小麦色の肌でのTバック姿、また再現してくれない?」という声は今も絶えない。

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