篠田麻里子、地元友達披露で“博多美人”ブランド強しを証明？　“生の絶対領域”披露でファンは悶絶！

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篠田麻里子インスタグラムより

　14日、女優の篠田麻里子が自身のインスタグラムに、地元・福岡の高校時代の友人たちと撮った画像をアップしたのだが、ネット上では「美人多いけど、一般人？」「やっぱり博多美人のブランドは強いな！」などと驚きの声が広がった。

　12日に福岡県の小倉北区で行われた、獣医師の仕事への理解を深める『動物感謝デー』で、篠田は一日動物親善大使に任命され、トークイベントに参加。せっかくの帰郷ということで、連日、高校の同級生と撮った画像をアップしたのだが、秋田美人・京美人と共に“日本三大美人”と称され、美人が多いことで有名な福岡だけのことはあり、モデル顔負けの美女が揃い、ファンからは「紹介して！」という声も寄せられていた。

「美人に定義はなく、人それぞれの主観によるものですが、古くは黒木瞳や松田聖子、最近では、“1000年に1人の美少女”橋本環奈や、山本美月、西内まりや、蒼井優など、芸能界で活躍している福岡出身の女優やモデルが多いことは確かです。そんな美人揃いの福岡出身者たちと比べても、AKB48時代にビジュアル担当メンバーとして活躍し、現在はファッション雑誌『MORE』（集英社）で専属モデルを務める傍ら、女優業でも活躍している篠田は、全くヒケを取らず、ファンからは『麻里子様を見て、初めて博多美人という言葉が嘘偽りないものだと知りました』『麻里子様が博多美人のブランド力をさらに強化した』などといった声も飛び交っているようです」（芸能関係者）

　167cmの長身に推定Eカップの巨乳、スラリと長い美脚を武器に、グラビアでも大活躍していた篠田だが、昨年12月に発売された「週刊ヤングジャンプ」（同）で“ラスト水着”と銘打ち、水着姿を封印。「もう脱ぎ仕事はやらないの？」「水着どころか、セクシーな衣装も封印？」などとファンを寂しがらせていたのだが、今年9月から公演されていた舞台『真田十勇士』では、“絶対領域”を披露し、訪れたファンを歓喜させた。

 
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