大友花恋、“新垣結衣超え”果たし「パンツ見えそう」の声　“おっぱいの伸びしろ”に期待の声も

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研音オフィシャルサイトより

　9日、女優でモデルの大友花恋が、『全国高校サッカー選手権大会』の12代目応援マネージャーに就任決定したことを受けて、制服姿で取材に応じ、恒例であるリフティングを披露。2006年度の新垣結衣の4回、14年度の広瀬すずの5回といった記録を軽々と塗り替える15回を記録したのだが、ネット上では「パンツ見えそうで興奮した！」「女優業でも先輩たちに勝てるように応援してるよ！」などといった声が殺到した。

　12年に放送されたドラマ『結婚同窓会 ～SEASIDE LOVE～』（フジテレビ）で女優デビューを果たした大友は、毎年コンスタントにドラマや映画に出演。また、13年からは女性ファッション誌「Seventeen」（集英社）の専属モデルに抜擢され、モデル業でも活躍しているのだが、“若手女優の登竜門”といわれる全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーに抜擢されたことで、今後ますますの活躍が期待されている。

「05年度から新設された、大会のイメージガールである応援マネージャーには、これまで、初代の堀北真希をはじめ、北乃きいや川口春奈、松井愛莉などが名を連ね、ポカリスエットのCMのイメージキャラクターなど、数々ある“若手女優の登竜門”の中でも特に『外れがない』と業界内でも定評があり、注目度は抜群。特に、14年度のマネージャーを務めた広瀬が、大会後すぐに大ブレークを果たしただけに、昨年度のマネージャーを務めた永野芽郁ともども、大友には大きな期待が寄せられています」（芸能関係者）

　大友は、先月5日に発売した1st写真集『Karen』（東京ニュース通信社刊）では、水着姿での撮影にも初挑戦し、その瑞々しさでファンを魅了。同月9日に行った発売記念イベントで「初めて水着にも挑戦しました。男の子にも、女の子にも楽しんでもらえる、見ていてワクワクしてもらえる写真集になっています」と語った通り、男女の隔てなく着実にファンを増やしている。

「推定A～Bカップの胸に対しては、『貧弱すぎる』と、巨乳フェチからそっぽを向かれているようですが、大友は発売記念イベントを行った日に17歳の誕生日を迎えたばかりとあって、ネット上では『まだ伸びしろはある』『諦めるにはまだ早い』などと、今後の成長を期待する声も少なからず寄せられています。また、撮影に向けてダイエットをしたというだけのことはあり、『Seventeen』で見せている以上に綺麗なプロポーションに、同世代の女性からの注目度も増しているようです」（同）

　ドラマや映画ではまだ主演を務めたことはない大友だが、昨年度のマネージャーを務めた永野は、大友も出演していた、今年7月から放送されていたドラマ『こえ恋』（テレビ東京系）でドラマ初主演を飾り、来年3月に公開予定の映画『ひるなかの流星』でも主演を務めるなど、続々と主演オファーが舞い込んでいるため、「花恋ちゃんも、来年はブレーク間違いなしだね」とファンの期待の声が高まっている。