平子理沙に「まんだらけツアーを是非!」の声が殺到? すーぱーそに子コスプレに「胸が足りない」の声も

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 先月29日、モデルの平子理沙が自身のブログに「アキバ散歩」というタイトルで、「まんだらけやコトブキヤで新作フィギュアのチェック」とコメントを書き込み、秋葉原で撮影したスカジャン姿の画像をアップ。ネット上では「平子さんと一緒に秋葉原巡りをしたいです!」「まんだらけツアーしませんか?」などといった声が飛び交っていた。

 平子といえば、長年モデルとして活躍しているだけに、2012年4月12日付のブログで、「わたしの最近流行っているもの。それは深夜アニメ! 久しぶりにテレビをつけて、ふと見たテレビアニメ(偽物語)にはまってしまいました」「フィギュアとか、コスプレとか見てるだけで面白い」などと書き込んだ際には、ネット上で「はいはい、モデルやってるけどオタクっていうギャップ狙いね」「40過ぎのおばさんが、ファン集めに必死だな」などと批判を浴びていたのだが、その後、ガチのオタクへと変貌していく姿がブログなどを通じて垣間見えたため、今ではすっかり“オタク界の美魔女”として注目を集めている。

「平子は、12年の8月には『行ってきましたコミックマーケット!! 東京国際展示場、ビッグサイト!』と、コミケに参加した際の画像をブログにアップ。また、平子が特にはまっているという、美少女フィギュアのコレクションに関しては、昨年3月にF1シーズン開幕イベント『The eve of F1 エキサイティングナイト』に出席した際、すでに100体以上所有していることを明かしたため、ネット上では『はまりすぎだろ!』『まさかここまでガチのオタクになるとは』などと驚きの声が広まるのと同時に、オタクの間での人気を獲得。平子は、ブログに時折、秋葉原へ足を運んだ際の様子をアップしているため、『ツアー企画してくれませんか?』と要望する声は少なくないようです」(芸能関係者)

 45歳となった今でも、“リアル・バービー人形”と称されるなど、魅惑的なスタイルを誇っている平子なだけに、時折見せるアニメキャラクターのコスプレ姿でもファンを沸かせている。

「平子はこれまでに、アニメ『化物語』(MBS他)の登場キャラクター・羽川翼や、その羽川が“障り猫”ブラック羽川に怪異した姿、今年の5月には自身のインスタグラムに人気コミック『うる星やつら』(小学館)のヒロイン・ラムちゃん風のコスプレ姿を披露するなどしてファンを楽しませてきました。ただ、平子自身が特に好きだという、パソコン用ゲームのソフトメーカー・ニトロプラスのイメージキャラクター・すーぱーそに子のバニー風コスプレ姿を披露した際には、スリーサイズが上からB90/W57/H87cmという超ナイスバディーの持ち主として知られているすーぱーそに子だけに、さすがの平子にも『胸のボリュームが足りない』『くびれをもう少しグッと絞らなきゃね』などといったダメ出しが殺到してしまったようです」(同)

 また、昨年12月、平子が吉田栄作との離婚を発表した際には、「ガチオタ化していく平子に吉田がついていけなくなったのでは?」と臆測する声も広まっていた。

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