リア・ディゾン、グラビア復帰に「黒船再来航!」とファン歓喜 “シースルー乳首”を期待する声も

 先月31日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙を、同誌には8年ぶりの登場となるタレントのリア・ディゾンが飾り、30歳になっても変わらぬ美貌でファンを沸かせた。

 中国系フィリピン人の父親とフランス系アメリカ人の母親をもつリアは、父親がアジア系ということで、幼い頃から日本の文化に興味を持ち、2005年頃から自身のウェブサイトに日本の女子高生風の衣装姿などをアップするようになると、その美貌がたちまちネット上で話題となり、翌年に来日。“グラビア界の黒船”というキャッチフレーズで、「週刊プレイボーイ」などのグラビアページを飾るやいなや、一気に大ブレークを果たしたのだが、08年に結婚して以降は、グラビア活動から遠ざかっていたため、今回の復帰にネット上では「黒船再来航!」「衰え知らず!」などと歓喜の声が飛び交っている。

「リアは、06年に発売した1st写真集『Petite Amie』(集英社)が10万部以上を売り上げるなど、グラビア界を席巻したのみならず、翌年から始めた歌手活動でも一気にブレークし、年末の『NHK紅白歌合戦』への出場を果たしていました。しかし、08年にスタイリストの日本人男性とのデキ婚を発表して以降は、すっかり表舞台から姿を消してしまい、世間的には『あっという間に売れて、あっという間に消えた』という印象が強く、ファンからも『全盛期が短すぎた』と惜しむ声が多く寄せられていました。リアはその後、離婚してニューヨークへ移住。日本の芸能界からは遠く離れていたのですが、12年に芸能活動再開を発表し、その翌年5月には、自身のブログで再来日を発表すると、ファンからグラビア復帰を望む声が高まっていただけに、今回の『週刊プレイボーイ』でのグラビア復帰にファンの喜びもひとしおといったところでしょう」(芸能関係者)

「週刊プレイボーイ」の担当編集者が「ビジュアルが当時とほとんど変わっていなかった」と太鼓判を押したように、30歳となった今でも美しいボディラインをキープしているリアだが、ネット上では「普通のビキニ姿じゃ物足りない」という声も少なくない。

「リアといえば、“グラビア界の黒船”として日本のグラビア界を賑わせていた当時、ネット上では、アメリカでセクシーモデルとして活動していた頃の、乳首が透けて見えるシースルーランジェリー姿や、四つん這いになってカメラにお尻を向け、具が見えそうになっている超ギリギリセクシー画像が出回り、『なんで、日本のグラビアでは過激な姿を見せてくれないの?』という声が飛び交っていただけに、今回のグラビア復帰に関しては、『本格復帰するなら、シースルーランジェリー姿ぐらいは見せて欲しい』『普通のビキニ姿なんて求めてない』などといった声も寄せられているようです」(同)

 また、30歳になっての突然のグラビア復帰に、「お金なくなったの?」「ベッキーのポジション狙い?」などと臆測する声も少なくない。

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