【2.5次元舞台めぐり】イケメン満載！下ネタ満載！な舞台『おそ松さん on STAGE ～SIX MEN’S SHOW TIME～』

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あと、『おそ松さん』といえば、幻になったアニメの1話（※）で「F6」の元ネタの『花より男子』だったり、『うたの☆プリンス様っ♪』『ハイキュー!!』『黒子のバスケ』とか人気作のパロディネタが満載で、話題にもなっていたから、あれが舞台でもあったら最高だったなって思ったのに。

※パロディネタ満載の第1話は、「製作委員会の判断」により第1話をBD・DVD第1巻に収録されていない。また、各種動画サイトでも、2015年11月12日をもって第1話は配信終了。文字通り、お蔵入りとなったのだった。

そこは期待していた部分ではあったよね。

「ドキドキで壊れそう1000％LOVE！」とか言ってくれたらな（笑）。まぁ、円盤発売できなくなっちゃうだろうし、版権の問題とか大人の事情もいろいろあるんだろうけど。そう考えると、下ネタはあったけど、舞台版ではパロディ要素はあんまりなかったね。

そうだったね。あと、観ていて感じたのは、やっぱり『おそ松さん』って、声優の豪華さでも話題になった作品でもあったし、きっと俳優さんたちも、少なからずはそれぞれの声優さんの声は意識したんだろうな～って思った。

十四松役の小澤廉くんの「ハッスルハッスルゥ～!!」の「ルゥ～!!」の言い方とか、トド松役の赤澤遼太郎くんのあざとい感じとか。あと、チョロ松役の植田（圭輔）くんも、語尾の伸ばし方とかも、声優の神谷（浩史）さんのチョロ松要素を感じたかな。でも、神谷さんほどはツッコミ多くなかったね。

アニメじゃなく舞台だし、そこはセリフ量とかもろもろのバランスもあるんだろうけどね。だからなのか、一つ一つのツッコミに熱がこもってるような気がした（笑）あとは、一松役の北村（諒）くんのお尻もなかなかの衝撃だったな……。

うん……。照明の効果もあってか、つるんってしてて白くて綺麗だったね（遠い目）。

でも、「事務所大丈夫なのかな？」って心配になっっちゃった。「この人は尻OK」って思われちゃいそう。今後どんな仕事が舞い込むのか……（笑）。元「CHOKiCHOKi」のモデルとは思えない（笑）。

けど、モデルもやってるだけあって、「姿勢とかの研究したんだろうな～」って、自然な猫背をみて感じたよ。「あ～、一松だなー」って思った。あと、私たちの席からは見えなかったけど、あのトイレシーンでは、高崎くんも、トイレの中で脱いでたみたい……。すごい舞台だね（笑）。

この舞台が2.5次元舞台初見っていう人からすると、どういう印象なんだろうね。「イケメンの尻見れる！」って思うのかな。

確かにね（笑）。あと、冒頭のシーンでは、寝てる六つ子の足の裏見せられたけど、あれも、なかなかないことかと……。

ないね（笑）。あと、F6のお風呂シーンもなかなかの衝撃だった。バスローブ派と、腰にタオルだけ派がいたのは細かいなって（笑）。

チョロ松の小野（健斗）くんと、一松の安里（勇哉）くん、トッティの中山（優貴）くんはバスローブ派で、おそ松の井澤（勇貴）くんとカラ松の和田（雅成）くん、十四松の和合（真一）くんはバスタオル巻いてた!!（興奮）

カラ松は結構露出してたよね。腰に巻いたタオルも超短かった！（興奮）　でも、どういう心境なんだろうね……。大勢の女の子の前で脱ぐって。私的には大感謝だけど!!!!

（笑）（笑）（笑）

 
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