臼田あさ美、金髪姿に「田舎のヤンキー?」と不評を買う 三つ編み純朴姿には絶賛の声!

usuda0921.jpg臼田あさ美公式インスタグラムより

 10日、女優の臼田あさ美が自身のインスタグラムに「誰やねん」と、金髪にサングラスをかけた姿で撮った画像をアップしたのだが、ネット上では「それは、こっちのセリフだよ!」「田舎のヤンキー?」などと、金髪姿に対する否定的なコメントが飛び交ってしまっている。

 臼田は、7月から放送されていたドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)で、バーのママ役を演じ、金髪パーマ姿を披露した際にも、「場末感が滲み出てる」と不評を買っていたのだが、インスタグラムにアップした画像では、頭頂部が黒くなり、いわゆる“プリン状態”になっていることや、サングラスのチョイスも相まって、「不潔」「似合わない」などと、ネット上では散々な言われよう。

「臼田といえば、かつては女性ファッション誌『CanCam』(小学館)で専属モデルを務め、身長163cmとモデルの中では小柄ながらも、透き通るように白く美しい肌や癒やし系の顔立ちが、多くの読者の憧れの的となり、トップクラスの人気を誇っていました。それだけに、田舎のヤンキー風の金髪姿は悪い方へのギャップとなってしまい、ファンからの評価も芳しくないようです。ただ、先月30日からNHK BSプレミアムで放送されているドラマ『ママゴト』では、中国地方の方言を使う役柄を演じ、『あさ美ちゃんの訛りに萌える』『普段の標準語とのギャップが新鮮』などと、ファンをギャップ萌えさせることに成功しているようです」(芸能関係者)

 ギャップ萌えといえば、臼田は、7月に放送されたドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)の4話と5話にゲスト出演した際、三つ編み姿を披露。「31歳とは思えない!」「可愛すぎる!」などと、ファンから大絶賛されていた

「臼田は、髪の毛を三つ編みにして、ピンク色のカーディガンを着た、どこか昭和を思わせるようなレトロな雰囲気をまとわせたキャラ作りをして登場。従来のファンから絶賛されただけではなく、『こんな可愛い女優がいたなんて知らなかった!』と、新規ファンを獲得することにも成功しました。『神の舌を持つ男』といえば、主要キャストである木村文乃のハイテンションキャラに対して『うざい』『ミスキャスト!』などと批判する声が多く、また、12月3日には劇場版が公開されることが決定しているため、ネット上では『木村文乃とあさ美ちゃん、交代できないの?』『大きいスクリーンで、あさ美ちゃんの三つ編み姿が見たい!』などと望む声が飛び交っています」(同)

 臼田は、2014年から、コント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK総合)でレギュラーを務めているため、業界内でも「コメディエンヌとしての実力は、木村よりも上」と太鼓判を押す声は多い。

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