益若つばさ、ドスケベ・メイド水着姿披露でファン歓喜！　多額借金に驚きと矢口真里の不倫報道に感謝？

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益若つばさ公式インスタグラムより

　先月27日、モデルの益若つばさが自身のインスタグラムに「水着着たよ。EATMEのだよ。1回だけでも着れてよかった」と、自身がプロデュースするファッションブランド『EATME』から発売されている、メイドコスプレ風の水着姿を披露。「胸の谷間がたまらん！」「ドスケベすぎる！」などと、ファンを大興奮の渦に巻き込んだ。

『EATME』から発売されている水着は、益若が着ていたメイドのコルセット風のタイプと、まるで下着のようなレースタイプの2種類で、どちらもあまりにもアダルトすぎるデザインのため、商品発表時、女性からは「恥ずかしくて、こんなの着れない」と、男性からは「ビキニよりエロい！」と、賛否両論飛び交い、話題を呼んでいた。また、男性からは「つばさちゃんが着てる姿が見たい！」というリクエストが殺到していただけに、今回の水着姿披露に男性ファンは歓喜したようだ。

「豊胸疑惑もウワサされている益若ですが、スケベなデザインの水着も相まって、惜しげもなく披露された胸の谷間には、特別ファンではない男性も興奮の色を隠しきれず。『EATME』の公式サイトで水着のモデルを務めているのは、益若よりもややスレンダー気味の女性のため、『つばさちゃんバージョンもアップしてよ！』という声が殺到。当然、もう1つの下着タイプの水着も着て欲しいという声も増しています。また、『EATME』の水着は、発表される度に過激さを増しているため、『次はTバックかな？』『貝殻もいいかも』などと、次作に期待が寄せられているようです」（芸能関係者）

　20代の女性を中心に、絶大な人気を誇るまでに成長した『EATME』だが、先月3日に放送された『バイキング』（フジテレビ系）に出演した際、益若は、『EATME』の開業時に、3,000～4,000万円の借金を背負っていたことを明かし、さらに、その借金をすでに完済していることも明かしたことで、視聴者を驚かせた。

「『EATME』の開業時、益若は28歳でしたから、それだけの借金を背負っていたことに驚きの声が上がると共に、僅か2年足らずで完済してしまったということには、『そんなに売れてるの？』『さすが、元・カリスマギャル』などと、驚きの声が飛び交っていました。さらに、『EATME』の名前が世に広まるきっかけとなったのは、不倫騒動で芸能活動を自粛していた矢口真里が、同年に行った復帰会見で『EATME』の服を着ていたのが『どこの服？』と話題となり、問い合わせが殺到したためであることも明かされ、益若ファンからは『矢口に感謝だね』『まさかの矢口効果』などと、矢口に対する感謝の声が寄せられていました」（同）

　矢口は、今年3月に放映された日清カップヌードルのCMでは、不倫ネタを披露したことで、批判の声が殺到し、すぐさま放映中止となってしまったのだが、益若の証言により、訴求力があることがわかったため、「CMオファーも増すのでは？」「不倫ネタさえ気を付ければ、完全復活もあるかも」などと、矢口ファンの期待が高まっている。