加藤紗里、“12cm豊胸”疑惑浮上も「ツンツンしたい！」の声　橋本環奈をライバル視疑惑も浮上？

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加藤紗里公式ブログより

　先月25日、グラビアモデルの加藤紗里が自身のブログで、「たまたまおっぱい測る機会があったんだけど測ったら88cmだったのに・・・100センチ超えてた」と報告。「えっと、それは、豊胸したという報告ですか？」「確かに、見た目、でかくなってる気がする」などと、ネット上をざわつかせた。

　これまでの加藤の胸の公表サイズは、88cmのGカップだが、確かに画像を見る限り、加藤の胸は巨大化しているように見える。さらに加藤は、「まだ成長してるっぽい」とコメントしているのだが、現在26歳の加藤が12cmも急激に胸が巨大化するとは思えない。よって、豊胸疑惑が飛び交う事態に。加藤の豊胸疑惑といえば、7月7日に放送された『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）で、高須クリニックの高須克弥院長に自ら“触診”を懇願し、高須に胸を鷲掴みにされた結果、「全部本物です」とのお墨付きをもらっていたのだが、ここへきてまたもや豊胸疑惑を再燃させる形となってしまった。

「ネット上では、『高須先生にお墨付きをもらったことをいいことに、今度は本当に豊胸をしたのでは？』という声が寄せられています。その一方で、お笑い芸人の狩野英孝と歌手の川本真琴との三角関係で一時はバラエティ番組に引っ張りダコ状態となったものの、最近ではすっかり需要が激減してしまっているため、『話題作りでは？』と指摘する声も。しかし、8月25日のブログにアップした、胸の谷間を露わにした姿は、巨乳フェチにはたまらないようで、加藤が『お胸をツンツンしようとしたの～』というコメントと共にアップした、加藤の胸を人差し指で触ろうとしている、芸能レポーター・井上公造とのツーショット画像に対しては、『俺もツンツンしたい！』『ツンツンした感触を教えてください！』などと、嫉妬の声が爆発していました」（芸能関係者）

　三角関係ネタの行き詰まりを感じ、新たなキャラづくりを模索しているのか、加藤は同9日、自身のTwitter上に小悪魔風のビキニコスプレ姿を披露したのだが、「『小悪魔、紗里飼ってくれる人ー 』にゃー」というツイートが、前日にリツイートした橋本環奈のツイートを真似していたこと、さらに、「違いはほぼ無いはず」というタグを付けていたため、橋本ファンから「ライバル視してんの？」「違いがないわけないだろ！」などと、怒りのコメントが殺到する事態となってしまった。

「橋本が同8日に自身のTwitterに、イメージキャラクターを務めている、ロート製薬『LIPBABY_CRAYON』の新CMで披露している黒猫コスプレ姿の画像をアップし、「『黒猫カンナ飼ってくれる人ー？』にゃー」とツイートしたのを真似して、加藤はツイートしていたのですが、かたや“1000年に1人の美少女”、かたや“整形疑惑まみれのアラサー・グラビアモデル”ということで、加藤の『違いはほぼ無いはず』には、『全然違うだろ！』と、橋本ファンではない人も加勢して、批判の声が殺到する事態に。ただ、巨乳フェチだけは『紗里ちゃんの胸の方が格段に大きいよ』と擁護。さらに、加藤が『ほぼプライベートなコスプレ』というタグを付けていたことについては、『普段から、こんなにエッチなの!?』と驚嘆と興奮が入り混じった声が殺到していました」（同）

　同25日のブログでは、合コン好きとして知られている、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也とのツーショット画像もアップし、「そろそろ新しい恋もしなきゃだから、紗里も合コンお願いしようかなっ」とコメントしていた加藤だが、「マジで!?」「入江君、お友達になろう」などと、ファンをざわつかせた。