「先生おっぱいかけるじゃないすか！」俺たちのメル先生とガストが贈るビックプロジェクトに期待の声!!

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『電撃オンライン』のTwitter（@dengekionline）より。

　俺たちの岸田メル先生が、なんとガストブランドに帰ってくる!! 2009年発売の『ロロナのアトリエ』（ガスト）でイラストレーターとして一躍有名になり、『アーランド』シリーズ（ガスト）のキャラクターデザインを手がけてきた岸田メルが、11年の『メルルのアトリエ ～アーランドの錬金術士3～』ぶりにガストでキャラクターデザイン、そしてゲームの監修も務めることとなった。このうれしいお知らせに「えっ、好き」「ガストとメルてんてーの相性の良さ半端ないからな」「これは楽しみが増えましたわ」と期待の声が上がっている。

　メル先生が今回キャラクターデザインを務めるのは、ガスト公式サイトで開催中の“ガスト美少女祭り”第3弾の『BLUE REFLECTION　幻に舞う少女の剣』。現代日本にある“星ノ宮女子高等学校”を舞台に、人間の本質と絆をテーマに少女たちの等身大の青春を描くというもの。黒髪ショートカットの主人公・日菜子の前に、ある日、夕月と来夢という姉妹が現れ、日菜子は魔法少女“リフレクター”として戦う力を手に入れる。

「髪型シャッフルしたら完全にわかんなくなるな」「もうちょっと目に特徴つけてくれ」「全員同じ顔かよ!!」といった声もあるが、大方は「メル先生の少女愛が存分に発揮されておるな！」「日菜子ちゃんが金髪になった時のあふれんばかりのおっぱいが最高です！」「姉妹ちゃんがかわいい。丼でお願いします！」と大好評。メル先生と今回のゲームのプロデューサー・細井順三氏によると「男性は出ません！」とのこと。「男は要らない！」と割り切ってゲームを作っているというメル先生に「それを言い切るのがメル先生だ！」「さすがやな…」「思っていても言えないことを言ってのけるッ!! そこに痺れるッ！ 憧れるぅッ!!」と感嘆の声が。

　中には「最近メル先生多方面でめっちゃ活躍してるじゃん…」「イラストレーター業もタレント業も俳優業も順調かよっ！ あとは剣士業を充実させるだけですね！」という声も。メル先生といえば、最近“NHKのお兄さん”に就任したことでも話題になったばかり。（記事参照）8月12日に放送された番組の反響は「ふつうにいいおにいさんでわろた」「ただのイケメンやないかーい」「おお…子供と一緒に見れる番組だ…」というものだったので、宣言通り「死ぬほど真面目にやってる」のだろう。

　しかも、メル先生、自身のTwitter（@mellco）に寄せられた「この子はメル先生に似てとっても可愛いですね。この子のコスプレはするんですよね？たのしみにしてます！」というコメントに、「ゲームがめちゃくちゃ売れたらやります」と返信しているので、みんな大好きメル先生のシコいコスプレを見るためにはゲームを購入することが必須となりそうだ。

　このゲームに関して、Twitterには気になるコメントが。「メル先生の描く巨乳さんレアな気がします」「先生おっぱいかけるじゃないすか！喜」「珍しくきょぬーー描いてる!!可愛い!!」の声が。『BLUE REFLECTION　幻に舞う少女の剣』の主人公、日菜子は制服だとわかりずらいが、魔法少女になった時は豊かな胸が乳首ぎりぎりぐらいまでモロ見えしてるという着やせするタイプのありがたい少女。メル先生がいうには「無意識に描くとド貧乳になっちゃうんですよね」とのこと。過去にも「嫌いも何も貧乳の絵ばっかり描いてますよ…」「最近は貧乳だと男疑惑が出るのか…世の中のまな板の人に失礼じゃないか！」などとコメントしていることから、メル先生はまな板な女の子たちの大きな味方なのだろう。

『BLUE REFLECTION　幻に舞う少女の剣』には、日菜子以外にも確認できるだけで14人の女の子が登場するようだ。少女たちの胸のサイズにも注目しつつ、メル先生の乳首ギリギリまで胸が見えるようなコスプレのためにも、ガストとメル先生の久々の共作の購入を検討してみては？