相武紗季、“すっぴん美姉妹”姿披露で称賛の声! 濃厚ラブシーンには「独身時代の思い出作り?」の声

aibu0826.jpg音花ゆり公式インスタグラムより

 17日、元宝塚・娘役として活躍していた音花ゆりが自身のインスタグラムに「来てくれた ありがとう いつも刺激をくれる人! 感謝!!」と、自身が出演した、宝塚歌劇団OG版ミュージカル『CHICAGO』を観劇に訪れた、実の妹で女優の相武紗季とのツーショット画像をアップしたのだが、「相変わらずの美人姉妹!」「神々しい!」などと、双方のファンから称賛の声が飛び交っていた。

 音花が昨年5月に宝塚を退団した際にも、相武が東京公演千秋楽の楽屋を訪れ、お互いのSNSにツーショット画像をアップしたことで、『美人姉妹!』と話題になっていた。17日にアップした画像では、音花はすっぴんだったようで、さらには、自分と比べて相武が「顔が小さい」と自嘲気味のハッシュタグを付けていたのだが、「アラサーのすっぴんとは思えない」「2人とも顔小さすぎて、一般人とは次元が違う」などと、その美貌に対する称賛の声は止むことがないようだ。

「母親も宝塚OGということで、ネット上では『美の遺伝子は脈々と受け継がれている』『お母さんとのスリーショットも見てみたい』などといった声も寄せられているようです。また、以前は、あまり顔つきが似ていないと指摘されることが多かった2人ですが、今年3月に相武が自身のインスタグラムにツーショット画像をアップした際、『最近似てきたね。って。でも姉の方が若く見られるのはナゼ』というコメントを書き込んだように、最近になって顔つきが似てきたと指摘するファンは多いようで、5月に相武が結婚を発表した際、『ゆりちゃんがいるから大丈夫』と、素早い立ち直りを見せた相武ファンは少なくなかったようです」(芸能関係者)

 昨年2月に放送されたドラマ『硝子の葦~garasu no ashi~』(WOWOW)や、今年4月から放送されていたドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)では、濃厚なラブシーンを披露し、「セクシー路線に変更?」とファンを喜ばせていた相武だが、結婚を機に、早くもセクシー路線は終了となってしまうのではないかと危惧するファンは少なくないようだ。

「年内放送予定のスペシャルドラマ『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』(テレビ東京系)では、宇宙航空研究センターで働く研究者役。10月から放送開始予定のドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)では、天才外科医を演じるとあって、直近の予定では、セクシー路線は望めないため、ファンの間では『セクシー路線は、独身最後の思い出づくりだったのでは?』という声が広まってしまっているようです。また、夫に関して、父親が九州の指定暴力団の副会長だったという情報がネット上で流布しているため、『仕事に影響でない?』『ブラックな人間関係に引きずりこまれない?』などと、ファンは不安を募らせているようです」(同)

 ネット上では、30歳を超えた焦りで、相手の素性をよく知らないまま結婚してしまったのではないかと憶測する声や、「スピード離婚も?」という声まで飛び交い始めてしまっているのだが、セクシー路線の継続か否かも含め、ファンの注目が今まで以上に集まっている。

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