長谷川潤、“無防備な胸元”ショット披露でファンに出血大サービス！　水原希子との“限定対決”は圧勝？

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長谷川潤公式インスタグラムより

　先月30日、モデルの長谷川潤が自身のインスタグラムに、上からのアングルで自撮りした画像をアップ。タンクトップから覗く胸元、デニムの短パンから伸びる美脚に、「胸元が無防備すぎて、鼻血出そう」「小麦色に焼けた肌に噛り付きたい」など、ファンを大興奮させたようだ。

　長谷川は、2002年にファッション雑誌「ViVi」（講談社）でモデルデビューを果たすと、ハーフモデル特有の恵まれたルックスと、ハワイ育ちで培われた明るいキャラクターがウケ、すぐさま人気モデルの仲間入り。特に、その美貌に関しては、男女問わず人気が高く、07年に放送された『世界バリバリ★バリュー』（TBS系）にゲスト出演した際、司会の島田紳助から「日本で一番可愛い」と大絶賛されたことで、注目度がさらに増し、バラエティ番組でも活躍するように。30歳を過ぎ、2児の母となった今でも、「日本のモデルの中で5本の指に入る」「若い頃よりも、むしろ今の方が魅力が増した」などと、特にモデル業界では、長谷川の美貌に対する賛辞の声が止む気配はない。

「若い頃から絶大な人気を誇っていた長谷川なだけに、11年、25歳の時に、ハワイ在住の一般男性との結婚を発表した際には、『早まるな！』『そんなに早く俺らの夢を破らなくても』などと、男性ファンを嘆かせてしまっていました。さらに、12年の第1子出産後は、生活拠点を東京からハワイ・オアフ島に移してしまったことで、『このまま引退？』とファンを不安にさせていました。確かに、出産後は独身時代よりも仕事量をセーブしている感は否めませんが、その代わり、インスタグラムには、水着やセクシーな服を着て撮ったサービスショットを含む、ハワイでの日常生活が垣間見えるオフショットを頻繁にアップ。サービス精神旺盛な長谷川に、ファンはますます虜となっているようです」（芸能関係者）

　そんな長谷川と共に、資生堂のメーキャップブランド『マキアージュ』のイメージキャラクターを務めている女優の水原希子は、これまでに、鼻ピアスをした画像や、『FUCK YOU』とプリントされたTシャツを着て撮った画像をインスタグラムにアップし大炎上させるなど、決して好感度が高いとはいえないだけに、長谷川ファンからは「潤ちゃんと水原が肩を並べてるみたいで嫌だ」「潤ちゃんのイメージまで下がる」などと、クレームが寄せられてしまっているようだ。

「水原は、つい先日も、中国人アーティストが天安門に中指を立てている写真作品に、インスタグラムで『いいね！』をつけてしまったことが原因で批判が集中し、中国の動画配信サイトに5分間の謝罪メッセージを投稿するという、異例の措置を取る羽目に陥ってしまっていましたから、『マキアージュのイメージキャラクター交代させて！』『もっと、潤ちゃんと対等に美を競い合えるようなモデルにして』などと、長谷川ファンの不満は増しているようです。また、『マキアージュ』ブランドの誕生10周年を記念して、今月21日には、長谷川と水原がコンセプトや配色、パッケージまで全面的にプロデュースしたメーキャップパレットを数量限定で発売する予定となっているのですが、『潤ちゃんの方が圧倒的に売れるでしょ』『潤ちゃんだけので良くない？』などといった声も飛び交ってしまっているようです」（同）

　しかし、いくら批判されようとも、水原に対するドラマや映画への出演オファーは尽きないため、「演技力があるわけでもないのに、なぜ？」「バックに巨大な権力でも？」などと、首を傾げる人は多いようだ。