“ロリエロ隊長”ほしのあき、吉川ひなのブログ登場に「もっと！」の声　貧乳化を指摘する声も？

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吉川ひなのオフィシャルブログより

　20日、モデルの吉川ひなのが自身のブログに「幸せな多忙」というタイトルで、ママ友3人と撮った画像をアップしたのだが、その中には、かつてグラビアモデルとして活躍していた、ほしのあきの姿もあり、ファンからは「もっと、近影ショットを！」「あきちゃんの画像、もっとアップして！」などといった、おねだりコメントが殺到したようだ。 　ほしのは、ティーンズ向けファッション雑誌「プチセブン」（小学館）の専属モデルとして活躍した後、2001年頃から、グラビアモデルとしての活動をスタート。当初は鳴かず飛ばずだったが、27歳、アラサーとなった04年頃から、“最年長グラビアアイドル”のキャッチフレーズを使うようになると、そのキャッチフレーズが不似合いなほどのロリフェイスとFカップ巨乳のアンバランスさが話題となり、一気にブレーク。バラエティ番組にも引っ張りダコとなり、ファンからは“ロリエロ隊長”の愛称で親しまれるなど、人気を博していた。それだけに、11年にJRA騎手・三浦皇成との結婚を発表した際には、ファンを大いに落胆させた。 「しかし、ほしのが最も、ファンを悲しませたのは、12年に起こした、『ペニーオークション詐欺事件』でしょう。ほしのは、グラビア仲間だった松金ようこから、ペニーオークションサイト『ワールドオークション』で、実際には落札してない空気清浄機を1,080円で落札した、という虚偽報告を自身のブログに掲載すれば、30万円貰えるというアルバイトを引き受け、詐欺容疑で京都、大阪両府警から事情聴取を受けることに。立件は見送られたものの、その後、ほしのはレギュラー番組への出演を自粛。そのまま芸能活動休止状態となり、ブログの更新もストップしてしまったことから、ファンを悲しませる事態となってしまいました。しかし、同じ事件に関わっていた、熊田曜子やお笑いコンビ・ピースの綾部祐二らは、何事もなかったかのように、現在でも芸能活動を続けているため、『あきちゃんも、復活して』『せめて、ブログだけは再開して欲しい』などといった要望が、ファンからは今でも絶えないようです」（芸能関係者） 　先月26日に、タレントのギャル曽根が自身のブログに、「いつ会っても変わらぬあきちゃん 奇跡の39歳」と、ほしのとのツーショット画像をアップした際には、39歳になっても変わらぬ、ほしののロリフェイスに驚きの声が広まった。しかし、昨年9月、モデルの内山新菜のインスタグラムに登場した際には、「小さくなった？」「Fカップの巨乳はどこへ？」などと、ネット上で貧乳化を指摘する声が広まってしまったようだ。 「ほしのはかつて、自身の胸について、1カ月程度でBカップからFカップに急激に成長した、と語ったことがあるのですが、グラビアモデルとして活動を始めた頃と、ブレークし始めた頃とでは、まるで胸の大きさが違うため、ネット上では豊胸説が絶えずささやかれ続けていました。それだけに、内山のインスタグラムで見せた、すっかり胸が萎んだように見える姿に、ネット上では『シリコン抜いた？』『なんで、子供産んだのに、逆に小さくなるんだ？』などと指摘する声が飛び交う事態となってしまったようです。ほしのはかつて、1歳サバを読んでいたことを告白したこともあるだけに、『詐称のオンパレード』と揶揄されてしまっているようです」（同） 　ほしのは、ここ最近ずっと、三浦との離婚危機説がささやかれ続けているのだが、昨年頃から、SHEILAやギャル曽根など、タレントの友人のSNSにちょくちょく登場しているため、「離婚後、芸能界復帰へのフラグでは？」と憶測する声も少なくないようだ。