夏菜、“鼻整形疑惑”に「役作りだった？」説が浮上　まさかの“顔射ショット”にファン大興奮！

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夏菜公式インスタグラムより

　18日に放送されたドキュメンタリー番組『ツタンカーメンと伝説の王妃 3300年の新事実』（TBS系）の中で流れたドラマに、女優の夏菜が、“伝説の美女”王妃ネフェルティティ役で出演したのだが、あまりに濃いメイクに加え、最近、ネット上で整形をウワサされている、鼻の変化も相まって、ファンですらも「本当に夏菜ちゃん？」「まるで別人」などと困惑してしまったようだ。

　夏菜が演じた王妃ネフェルティティは、クレオパトラと並び称されるほどの絶世の美女ということで、夏菜のメイクはかなり濃い目。今月2日に行われた制作発表会見に出席した際には、「役は外見から固めていった」と語っていたのだが、夏菜といえば、今年3月にインスタグラムを始めた頃から、ネット上で「鼻、高くなった？」と指摘されていただけに、「役作りのために鼻を高くした？」という新たな説が流布されているようだ。

「夏菜の鼻の変化が、大きく取り沙汰されるようになったのは、今年4月から放送されていた、松本潤主演ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』（同）の第7話と8話に、夏菜がゲスト出演した際のこと。高視聴率を獲得していたドラマということもあり、おでこの辺りから鼻が高くなっている夏菜の顔に、『アバター？』『明らかに顔変わっただろ』などと、反響が凄まじく、整形疑惑が一気に過熱。また、夏菜といえば、2012年に放送され、ヒロイン役を務めた、NHK朝の連続テレビ小説『純と愛』で、『私は、体でぶつかっていくタイプ。擦り傷や切り傷をいっぱい作って、日本一、絆創膏の似合う女優さんになりたい』と意気込みを語り、ビジュアルポスターや劇中で、鼻に絆創膏を貼った姿を披露していたのですが、ネット上では『あの頃から、少しずつヒアルロン酸を注入していたのでは？』との声もささやかれるように。その一方で、今回のエジプト美女役のための役作りだったのではないか、という新たな説も有力視されているようです」（芸能関係者）

　お直ししたためかどうかはわからないが、夏菜のインスタグラムは、顔をアップにして撮った自撮り画像がやたら多く、ネット上では「整形すると、やたら自分の顔を披露したがるようになるって言うよな」「ナルシスト？」などと揶揄する声もあるようだが、ファンとしては、映画やドラマで見せるのとは全く違う、プライベート感たっぷりのリラックスした夏菜の表情に、大満足しているようだ。

「夏菜が、寄り目をした変顔で撮った画像を披露した際には『お茶目！』と、胸の谷間で愛犬を寝かしつけた姿を披露した際には『犬になりたい！』などと、映画やドラマではお目にかかれないような、夏菜のお宝画像にファンは大喜びしているようです。今月15日には、旅行先のロサンゼルスのスーパーで、『ボディクリームの匂い嗅ごうとして、テスターのボトルを押したらビュッとでてきた』と、白いボディクリームが顔にかかった画像をインスタグラムにアップし、『まさかの顔射ショット！』『これは永久保存版』などと、ファンを大興奮させ、さらに、露出多めのキャミソール姿を披露したことでも、ファンを喜ばせていたようです」（同）

　夏菜は18日、ロサンゼルスに住んでいる友人のベビーカーを、街中で押している姿をインスタグラムにアップしたのだが、「え、隠し子？」「LAで極秘出産？」などと、早とちりしたファンを焦らせてしまったようだ。