安達祐実の“V系”昼寝姿に「添い寝したい！」とファン興奮　セミヌード『私生活2』を望む声が殺到？

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安達祐実オフィシャルブログより

　18日、女優の安達祐実が自身のブログに「ヴィジュアル系のミュージシャンのような不思議なポーズで寝ていたらしく、主人が写真を撮っていました」と、昼寝中の姿をアップ。「すっぴん？　美しすぎる！」「添い寝したい！」などと、ファンを大興奮させたようだ。

　安達は、今月11日にも、「昼寝って気持ちいい」と、横たわった状態で自撮りした画像をブログにアップしていたのだが、現在34歳とは思えない童顔にネット上は騒然。普段から、ほぼすっぴんに近い状態で自撮りしている安達だが、先月9日には、「完全にすっぴん」状態で撮ったという、ミュージシャンの久宝留理子とのツーショット画像を披露。安達自身は、「久宝さんの顔の小ささよ　しかも私、完全にすっぴんでボンヤリ顔で…とほほ」と嘆いていたのだが、ネット上では「顔の大きさ、ほとんど変わらないじゃん！」「安達祐実の辞書に、老化という文字はないのか？」などと、驚きの声が飛び交っていたようだ。

「安達は現在、第2子を妊娠中ということで、体に負担が掛からないように、非常にゆったりとした日々を送っているようですが、それが影響しているのか、『顔の表情が柔らかくなった』『可愛さが増した』などと評判のようです。また、18日の昼寝姿に関しては、撮影したのが、プロのカメラマンとして活躍している夫・桑島智輝だっただけに、『このまま写真集に載せられそう』『やっぱり、プロが撮ると、ひと味違うな』などと絶賛する声が寄せられていたようです」（芸能関係者）

　安達が13年に発売したセミヌード写真集『私生活』（集英社）の撮影を、桑島が担当したことがきっかけで、2人の交際はスタート。写真集そのものは、発売前に安達が「これ以上は考えられない」「後悔はない。すべてをさらけ出すことができた」と語るなど、ヘアヌードを匂わせていたこともあり、「思ったより、露出が少ない！」「誇大宣伝！」などと、ブーイングが吹き荒れていたが、2人の交際は順調そのもので、翌年には結婚を発表した。

「写真集『私生活』は、安達の芸能生活30周年記念ということで、完成までに2年、撮影された写真は、ネガプリントにして1万枚以上という、膨大な労力、コスト、時間を掛けた割には、評価は散々だったのですが、夫婦となった今では、桑島は、飾らない安達の魅力を最大限に伝えられているようで、先月、安達の公式サイト内の『オフィシャルギャラリー』に、桑島が撮影した安達のプライベートショットをアップしたところ、アクセスが殺到し、一時サーバーがダウンするなど、反響を呼んでいました。また、今月3日、安達がブログに、桑島と海へデートに行った時に撮ってもらったという画像をアップした際にも、『映画やドラマの一コマみたい』と絶賛されていました。ファンの間では、『私生活2でリベンジ？』と、新たな写真集発売への期待が高まっているようです」（同）

　安達が所属している芸能事務所は、ベッキー問題で揺れているサンミュージックプロダクションなだけに、ベッキーが被った違約金の穴埋めに、安達が文字通り「ひと肌脱ぐのではないか？」と期待する声も広がっているようだ。