神田沙也加、“超高校級”の胸の谷間披露でファン悶絶！　金髪ビキニ姿の生披露を期待する声も

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神田沙也加オフィシャルブログより

　17日、女優で歌手の神田沙也加が自身のブログに「ダンガンロンパ THE STAGE 2016。」というタイトルで、前日に千秋楽を迎えた舞台に出演した際の衣装姿を披露。がっつり開いた胸元から、胸の谷間を見せ、鏡の前であぐらをかいて自撮りする神田の姿が、「その胸の谷間に顔を埋めたいです！」「生で見たかった～」など、ファンを大興奮させたようだ。

　神田が出演していた舞台『ダンガンロンパ THE STAGE 2016～希望の学園と絶望の高校生～』は、10年に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフトが原作で、あらゆる分野の超一流高校生を集めて育て上げるために設立された、政府公認の学園『私立 希望ヶ峰学園』を舞台に繰り広げられる推理劇。神田が劇中で演じていたのは、“超高校級のギャル”江ノ島盾子役、ということで、ピンク色のドでかいウイッグに、カラコン、露出過多の変則的な制服姿で熱演した。

「神田は元々、原作ゲームや、それを元にしたアニメのファンだったようで、江ノ島盾子役に関しては、『自分史上最難、最強の役』と意気込んでいたのですが、今年に入ってから、『ダンス　オブ　ヴァンパイア』、『1789 バスティーユの恋人たち』と、舞台出演が続いていただけに、ファンからは『体、大丈夫なの？』と心配する声が殺到していました。実際、17日のブログで神田が『お稽古合流から劇場入りまでは4日間しかありませんでした』と綴ったように、相当にタイトなスケジュールだったようですが、『神田沙也加が邪魔でした』と語った程に入れ込んだ役作りに、観客からは拍手喝采が浴びていたようです。また、神田は、14年にも同じ役を演じていたのですが、ファンから『以前よりも、胸の露出が多めになってる』『チラ見えする下着のエロさがバージョンアップ』と指摘されるなど、セクシー面でも前作からの成長を見せつけたようです」（芸能関係者）

　推定Bカップといわれている神田なだけに、ネット上では「相当、頑張って、寄せて上げただろ」「役作りで豊胸した？」などと揶揄されてしまってはいるものの、美しいくびれやムッチリとした太ももを披露したことで、新たなファンを獲得することに成功したようだ。

「前回の公演でも、チェック柄の超ミニスカートから覗く、神田のムッチリとした魅力的な太ももは、ネット上で話題となっていたのですが、現在29歳ということで、『三十路の大台に近づくにつれて、ますます脂がのってきた』と、太ももフェチの男性を喜ばせているようです。また、神田は、来年3月から公演される舞台『キューティ・ブロンド』に主演することが決まっているのですが、01年に公開された原作映画では、主役を演じたリース・ウィザースプーンが、キラキラとしたラメが貼りつけられたビキニ姿やバニー姿を披露して話題となっていただけに、『生で沙也加ちゃんのビキニ姿やバニー姿が見れるかも！』と、ファンの期待が高まっているようです」（同）

　今年5月には、母親である松田聖子が、下着メーカー・トリンプの新ブランド『フロラーレ』のイメージキャラクターに抜擢され、36年に及ぶ芸能生活で初となる、下着姿でのCM出演を果たし話題となっていたのだが、「下着姿で母娘共演も？」と密かに期待しているファンは少なくないようだ。