藤原紀香、抜群のスタイルで清野菜名に勝利？　はるな愛とのツーショットには「無慈悲！」の声も

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藤原紀香オフィシャルブログ「氣愛と喜愛でノリノリノリカ」より

　8日、女優の藤原紀香が自身のブログに「舞台とドラマ」というタイトルで、現在、藤原が出演しているミュージカル『南太平洋』の楽屋を訪れた、女優の清野菜名とのツーショット画像をアップ。藤原の抜群のスタイルに、ネット上では「首から下は藤原勝利で異存なし」「藤原のスタイルが、日本人離れしてるってことがよくわかる」などと、大絶賛する声が送られているようだ。

　清野は、先月からAmazonプライム・ビデオにて配信されているドラマ『はぴまり～Happy Marriage!?～』で藤原と共演していることから、楽屋を訪れたようだが、身長160cmで普段着の格好をした清野に対して、藤原は170cmを超す長身なうえに、ハイヒールを履き、舞台用のメイクをしているということで、清野には分が悪いツーショット画像となってしまったようだ。

「清野は、高校時代にアクション部に所属して鍛え上げたプロポーションの良さには定評があり、2009年には次世代アイドル発掘オーディション『グラビアJAPAN』で準グランプリを受賞した実績もあるのですが、推定Bカップともいわれる胸に関しては、14年に公開された映画『TOKYO TRIBE』でヌードを披露した際には、『ガッカリした』の声も。それに対して藤原は、美容と健康管理を徹底した日頃の努力の賜物で、現在45歳にもかかわらず、若い頃から“リアル峰不二子”と呼ばれてきた、日本人離れしたスタイルの良さは健在。昨年、タレントの熊切あさ美から、歌舞伎俳優の片岡愛之助を略奪したという疑惑が流れて以降、すっかりアンチを増やしてしまった藤原ですが、スタイルを維持し続けるプロ意識の高さに関してだけは、アンチからも素直に称賛の声を送られているようです」（芸能関係者）

　1940年代を舞台にしたミュージカル『南太平洋』では、当時流行した服や水着などを着て、現代にはない目新しいセクシーな姿でファンを楽しませた藤原だが、東京公演最終日に楽屋を訪れた、タレントのはるな愛とのツーショット画像に関しては、2人の顔の大きさがあまりに違うことから、藤原に対して「無慈悲！」という声も聞かれた。

「はるなといえば、自身でもネタにするほどに、顔がデカいことで有名ですから、藤原とぴったり頬をくっつけて撮ったツーショット画像では、その顔の大きさがあまりにも違うため、『CGだろ』『藤原にまんまと利用されたな』などと、ネット上を騒然とさせていたようです。しかし、はるなは、2007年に行われた、藤原と陣内智則の結婚披露宴の2次会で、松浦亜弥の物真似『エアあやや』を披露したことで、業界人の目に留まり、それがブレークへと繋がり、その後も藤原には実の妹のように可愛がられているという経緯があるため、はるなファンからは『愛ちゃんの恩人』『姉妹ショット最高！』などと称賛の声が寄せられているようです」（同）

　藤原の自宅の鍵を預けられるほどに信頼され、一緒に風呂に入ることもあるというはるなに対して、藤原ファンからは複雑な嫉妬心が寄せられているようだ。