川村ゆきえ、“ビキニの日”に離れ乳披露も、やなパイに公開処刑? “シリコン旅立ち”に「胸は大丈夫?」

yukkie0711.jpg川村ゆきえ公式Twitterより

 5日、グラビアモデルの川村ゆきえが自身のTwitterに「本日はビキニの日らしいので、この前載った週プレ撮り下ろしのオフショットをどーぞ」と、ビキニ画像を披露し、「離れ乳、最高!」「よっ、レジェンド!」などとファンを歓喜させたのだが、事務所の後輩が続々と、この“ビキニの日”サービスショットに便乗したため、ネット上では「公開処刑されてしまったな」と揶揄されてしまったようだ。

 1946年7月5日に、フランスのルイ・レアールが、従来よりも小さいサイズの水着をビキニとして世界で初めて発表したことから、ビキニの日は正式な記念日として制定されているのだが、これを川村から教えてもらったという、事務所の後輩でグラビアモデルの柳瀬早紀と松元千明が便乗し、ビキニ画像をそれぞれのTwitter上にアップ。現在33歳ながら、Eカップの巨乳を武器にグラビアで活躍し続け、“レジェンド”ともいわれている川村だが、27歳でGカップの松元、柳瀬にいたってはIカップの超巨乳と、若さでも胸の大きさでも、後輩たちに差を見せつけられてしまったようだ。

「20歳前後がピークといわれるグラビア業界なだけに、松元も柳瀬も決して若くはなく、むしろ、『顔だけだったら、川村に軍配かも』という意見もネット上では飛んでいるようですが、柳瀬の100cmのIカップ巨乳に関しては、さすがの川村も負けを認めざるを得ないでしょう。というよりも、純粋な大きさだけでいえば、グラビア業界でも柳瀬の右に出る者はいないでしょうね。ビキニの名前は、アメリカがビキニ環礁で原爆実験をして、世界に衝撃を与えたことに由来しているともいわれていますが、柳瀬が2014年にグラビアデビューをした際には、まさしくグラビア業界を震撼させるほどの衝撃を与えていました。しかし、川村ファンからは『グラビアモデルは若くて胸がデカけりゃいいってわけじゃない』『ゆきえちゃんの全身から放たれる色気の方が1枚上手』などと擁護する声が殺到しているようです」(芸能関係者)

 柳瀬や松元と比べれば小さいとはいえ、業界最大手の女性用下着メーカー「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」が、14年度にアンケート調査し、昨年5月に発表した「下着白書 vol.15」によれば、カップサイズ別の売り上げで1位はCカップだっただけに、Eカップの川村は一般的には十分に巨乳といえる。そして、川村もまた、巨乳を売りにしているグラビアモデルのご多分に漏れず、グラビアデビューした当初から豊胸疑惑がささやかれ続けている。

「1990年代後半から2000年にかけて、小池栄子や佐藤江梨子、MEGUMIなど、芸能事務所・イエローキャブに所属していた巨乳グラビアモデルがブレークしたことで、他の芸能事務所からもグラビアモデルが大量にデビューし、『グラビア戦国時代』などともいわれていたのですが、その一方で、『売れないアイドルに豊胸手術させて売り出しているのでは?』という疑惑の目も強まり、そんな流れの中で、川村は03年にグラビアデビューしただけに、絶えず疑惑の目にさらされてきました。そんなことから、川村が、先月29日に『またイヤホンのシリコンが1つ旅立った』とツイートした際には、『胸の方は大丈夫?』と揶揄する声も。しかし、これに対して、川村ファンは『豊胸だったら、とっくにガタがきてるだろ』『33歳まで現役でいられるのは、天然巨乳&日頃の努力の賜物』と、あくまでも反論の姿勢を崩さないでいるようです」(同)

「下着白書 vol.15」によれば、1980年には全体の6割に迫る売り上げを見せていたAカップサイズブラの売り上げは、2014年には5.6%にまで激減しているということで、「このままでは、Aカップ女性が絶滅してしまう!」「最近の女は発育良すぎなんだよ!」などと、貧乳フェチが戦々恐々としてしまっているようだ。

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