京本有加のボンデージが、“一番いやらしい”!?「首をつながれたり……」

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　男装アイドルグループ「風男塾」を卒業したアイドル、京本有加がグラビア復帰第2作となるDVD『雪肌抄』（ラインコミュニケーションズ）を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。

　3月に沖縄で撮影したという本作。1日早く現地に入り、美ら海水族館を堪能したという。気になる内容について聞いてみた。

――内容を教えてください。

「今回は衣装も攻めたし、甘めのセーラー服から、SMチックなボンデージまであります！　いやらしいお仕事をする女の子の役です！」

――一番いやらしかったシーンは？

「いやらしいかどうかは別として、この歳でセーラー服を着られたのはうれしかったです。中学高校とブレザーだったので！　浴衣を着たんですが、ほとんどはだけてます。DVDであそこまで背中を出したのは初めてです」

――恥ずかしかったシーンは？

「ボンデージのシーンです。私的にはかなり過激で、首をつながれたりしています（笑）。結構きつくて、残念ながらそっちのプレイにはハマリませんでした（笑）」

　ついに30歳になり、大人の魅力がにじみ出てきた“きょも”。この夏も舞台が決まっているが、このイベントの2日後に突然結婚を報告。仕事を続けながら、少しずつ主婦業に比重を移してゆく考えを明らかにしている。

京本有加 オフィシャルブログ
＜http://lineblog.me/kyoumotoyuka/＞

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