梨花、ハイレグバニー姿披露でファンの脳裏に蘇る“トルエンの悲劇”　痩せ巨乳披露には絶賛の声も

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　先月29日、モデルの梨花が自身のインスタグラムに、ハイレグ仕様のバニーコスプレを着て街中を歩いたり、路上にしゃがみ込んだりしている画像をアップ。これに対してネット上では「不審者と思われて逮捕されるぞ」「いい歳ぶっこいたおばちゃんが何してるんだ？」などと、批判の声が寄せられていたようだ。

　アップされた画像は、昨年発売されたパーソナルブック『MY NAME IS…RINKA AtoZ DICTIONARY』（マガジンハウス）のオフショットということだが、「なぜ、今になってオフショットを公開？」とファンからも疑問の声が。また、発売された当時も上がっていた、「なぜ、バニーコスプレを？」という疑問も再燃してしまったようだ。

「内容があまりにも薄っぺらく、『普段のブログやインスタの方がまだ内容が濃い』とまで酷評されていた、梨花渾身のパーソナルブック『MY NAME IS…』ですが、そのオフショットをインスタグラムにアップしたことで余計に、『やっぱり、いつものインスタでアップしてる画像の方が面白い』と、ファンからも指摘されてしまったようですね。また、いくら撮影のためとはいえ、不審者扱いされてしまう可能性もありますし、梨花といえば、“中山史奈”名義でタレント活動していた実の妹が、2001年にトルエンを所持していたところ、毒物及び劇物取締法違反の触法行為で現行犯逮捕され、後に有罪判決が下ったことで、芸能界引退に追いやられてしまった経緯があるだけに、ファンからは『迂闊な行為は慎んで欲しい』と注意する声が寄せられているようです」（芸能関係者）

　その一方で、先月24日に、インスタグラムに「寝違えた」と、ヨガをしている姿をアップした際には、「痩せ巨乳最高！」「おかわり下さい！」などと、男性ファンを興奮させたようだ。

「05年に発売した写真集『SWEET SEASON』（CDC）では、セミヌード姿を披露し、『痩せ巨乳ぶりがたまらない』『柔らかそうな垂れ乳に興奮した』などと、男性ファンを大興奮させていた梨花ですが、あれから10年以上経った今でも、推定Eカップの巨乳と見事なくびれボディーは維持されたままということで、男性はおろか、『どうやったら、そんなに綺麗な体型、維持できるの？』と、同世代の女性からも関心を寄せられているようです。梨花といえば、昨秋、息子と共にハワイ移住したことが話題となりましたが、夫を置き去りにしたことへの批判の声はありつつも、本音では、自由なライフスタイルを送る梨花の姿に、羨望の眼差しを送る主婦は少なくないようです」（同）

　梨花は、昨年発売された、専属モデルを務めるファッション雑誌「オトナミューズ」（宝島社）の12月号で、ハワイ移住は2年間の限定的なものであることを語っていたのだが、「本当に2年したら戻ってくるのか？」「本当は離婚危機なのでは？」などと憶測する声が絶えないようだ。