舟山久美子、セーラー服姿披露に「コギャル姿が見たい！」の声　恋人・ジャイアンにはファンの嫉妬爆発！

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舟山久美子公式インスタグラムより

　18日に、モデルの舟山久美子が自身のインスタグラムに「今日はしくじり先生の収録でした」と、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』（テレビ朝日系）に出演した際のセーラー服姿をアップ。「まだまだセーラー服いける」「違和感なし！」と絶賛するファンがいる一方で、「コギャル姿が見たい」と要望する声も少なくないようだ。

　今でこそ、髪の色もメイクも抑えめで、“大人のイイ女”風を装っている舟山だが、かつて専属モデルを務めていた、ギャル系雑誌「Popteen」（角川春樹事務所）では、17カ月連続で表紙を飾るなど、ド派手な見た目で“ギャルの神様”として君臨し、大人気を博していただけに、今でも「あの雄姿をもう1度見たい」と望むファンは多いようだ。

「舟山は今年4月に、俗に女性のお肌の曲がり角といわれる25歳になっただけに、『ギャルメイクが映えるのは、今年いっぱいがギリでは？』と、余計にギャル姿を望む声が増しているようです。しかし、舟山は、昨年11月に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』（TBS系）に出演した際、『Popteen』在籍時を振り返り、『何度もやめようと思った』『メンタル的にやられてた』などと、他のモデルたちからイジメられていたことを告白しただけに、ファンの間では、『ギャルメイクをすると、辛かった記憶を思い出してしまうのでは？』と心配する声も広まっているようです」（芸能関係者）

　舟山ファンが何よりも心配しているのは、すでに秒読みに入ったともいわれる、舟山の結婚に関してだろう。昨年11月に放送された『ナカイの窓』（日本テレビ系）で、舟山は、12歳上の一般男性と交際していることを明かしただけでなく、「プロポーズして欲しい」と、結婚に対して前向きな発言をしたことで、ファンに衝撃を与えた。

「舟山は、今年1月に放送された『解決！ナイナイアンサー』（日本テレビ系）に出演した際にも、カメラを通じて、交際相手に向かって『プロポーズして欲しい』と訴えかけ、ファンを震撼させていましたが、2月に行われたイベントでは、交際相手について『見た目はドラえもんのジャイアン、内面はつるの剛士さんに似てる』と語り、さらに『逆プロポーズもありかなと思ってます』と結婚が待ちきれないでいる様子を見せていたことから、『ジャイアン、許せん！』『つるのも許せん！』などと、ファンの嫉妬が爆発してしまったようです」（同）

　しかし、『ナカイの窓』出演時に、舟山が、交際相手に求める条件として、「年収1,200万円以上」と語った時点で、かなりの数のファンが脱落し、舟山との結婚を夢見ることを諦めてしまったようだ。