道端ジェシカ、美脚台無しのムエタイ武者修行姿にファンから悲鳴　美しすぎるヒップライン披露も…

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道端ジェシカ公式インスタグラムより

　7日、モデルの道端ジェシカが自身のインスタグラムに「本格的にムエタイを学びにタイに来ました！」と、華麗に蹴りをする姿を投稿。これには、「めっちゃカッコイイ！」と、ファンは称賛の声を送ったものの、翌日になって、アザだらけになった両脚を披露したことで、「やめて～」「美脚が台無し！」などと、ファンからの悲鳴の声が殺到してしまったようだ。 　道端は、1997年に13歳でモデルデビューを果たすと、すぐさま売れっ子モデルとなり、ファッション業界では「道端ジェシカが出演したことのない女性ファッション雑誌はないのでは？」とささやかれるほどに、日本のファッション雑誌は総なめ状態に。2010年にはパリコレ・デビューも果たすなど、身長173cm、股下89cmという世界基準のプロポーションを持つ道端は、まさに日本を代表するモデルといっても過言ではない。 「それだけに、8日にアップされたアザだらけの脚の画像には、『国宝に傷がついた！』と、顔面蒼白となるファンが続出。同じくモデルとして活躍している、妹の道端アンジェリカも、頻繁にキックボクシングをしている画像を、自身のインスタグラムにアップしているのですが、『事務所からストップかからないの？』と、姉妹そろって、ファンから心配をかけられてしまっているようです」（芸能関係者） 　しかし、ムエタイを習うために、わざわざ本場タイへと向かってしまう行動力に、女性からは「カッコイイ！」「憧れる」などと、称賛の声が止まないようだ。 「ステージ裏では殴り合うことも日常茶飯事といわれるモデルの世界、しかも道端の場合は、その頂点であるパリコレでも活躍しているだけに、その抜群のスタイルも含め、男性以上に女性から好かれる要素はあるのでしょう。それに加えて、道端は昨年末、レーシングドライバーのジェンソン・バトンとの離婚を取り沙汰されていますから、これからはより強く、自由に生きていく、アラサー独身女性の手本としても注目を集めているようです」（同） 　残念ながら美脚は損なわれてしまったものの、ムエタイ効果で引き締まったヒップラインには、「極上の美尻」「早急に写真集出版を！」などと、ファンからの要望が絶えないようだ。 「サービス精神旺盛な道端は、インスタグラムに頻繁に水着姿などを披露し、ファンを喜ばせているのですが、先月、黒のハイレグのキャミソールを着た姿を横から撮った画像を披露した際には、『地上の宝！』『ケツだけでなく、筋肉質の太もももたまりません！』などと、ファンは興奮。道端は、08年の『道端ジェシカファースト写真集』（ground）を最後に写真集は発売しておらず、8年前と比べれば、男性からの食いつきは悪いかもしれませんが、それを補うぐらいに、今ならば女性ファンの購買力を見込めるでしょうから、『久しぶりに写真集を！』という期待の声は高まっているようです」（同） 　道端の美ボディ以上に、世間が注目しているのは、「ジェンソン・バトンから、いくらぶんどったの？」と、総資産60億円以上ともいわれるバトンから受け取った離婚慰謝料の金額についてのようだ。