観月ありさ、『伝説の少女』披露に「今も伝説のまま」とファン歓喜! 美脚には「西内まりやを公開処刑」の声

miduki0610

 5日、大手芸能事務所・ライジングプロダクション所属アーティスト14組56人が、熊本地震の被災地支援公演『熊本復興支援ライブ』を開催。13番目に登場した観月ありさは、1991年、14歳の時にリリースした歌手デビュー曲「伝説の少女」(COLUMBIA RECORDS)を歌い上げたのだが、「今も伝説のまま!」「ありさちゃんに、一生ついていく!」などと、ファンを大いに喜ばせたようだ。

「虹色ボーダー柄のワンピース姿でステージに現れた観月は、バンド演奏ではなく、カラオケ音源で、25年も前にリリースしたデビュー曲を歌い上げ、無事に歌い終わると、『ねえ、頑張ったでしょ? カラオケで原曲のまま、その時の気持ちに戻って歌った。39歳が14歳の歌をそのまま歌うのはキツい』と感想を漏らしたのですが、往年のファンは『まさか、「伝説の少女」を生でもう1度聴けるチャンスがくるとは!』と大興奮。観月が『伝説の少女』をリリースした頃はちょうど、ライジングプロダクションに移籍し、映画『超少女REIKO』で初主演を果たし、同世代で注目を集めていた宮沢りえ、牧瀬里穂らと共に、3人の頭文字をとって『3M』と呼ばれるなど、まさに観月の伝説が動き始めた頃だっただけに、『今もライジングプロダクションの稼ぎ頭であり続けるなんて凄い』と、観月の息の長さにネット上でも驚きの声が飛び交っているようです」(芸能関係者)

 また、今回のライブで観月は、衰え知らずの美脚ぶりを披露したことでも、ファンを魅了した。

「身長170cm、股下84cmで8頭身と、日本人離れしたスタイルを誇り、2007年には『パーカッシオ美脚大賞』を受賞するなど、芸能界でも群を抜く美脚の持ち主として知られている観月ですが、この日のライブでは、膝上丈のワンピース姿で登場し、その変わらぬ美脚ぶりに、最前列にいた観客たちからはため息すら漏れていました。この日のライブには、昨年までファッション雑誌『Seventeen』(集英社)で専属モデルを務めていた西内まりやも出演していたのですが、『西内を公開処刑』『円熟味がある分、ありさちゃんに軍配』などと評するファンもいたようです。また、観月は昨年、建設関連会社の代表取締役社長である青山光司との結婚を発表し話題となっていたのですが、『人妻補正で色気が増した』『ゲス不倫したいアラフォー女優ナンバーワン』などと、鼻息を荒くするファンも多かったようで、その美脚には、14歳の時以上に熱い視線が送られていたようです」(同)

 観月の代表作といえば、1996年からシリーズ化され放送されているドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)を挙げるファンは少なくないが、2014年に2夜連続でスペシャルドラマが放送されて以来、次作の目途は立っていないため、「円熟味が増してきた今こそ、ナース姿が見たい!」というリクエストが殺到しているようだ。

伝説の少女

伝説の少女

曲出してるんだ!

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