加藤綾子、グラビア＆モデルデビューに「静止画だと普通」「おっぱいは？」の声　ダルビッシュネタ安売りに批判の声も？

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　先月26日に発売された「週刊文春」（文藝春秋）で、フリーアナウンサーの加藤綾子がグラビアデビューを飾ったのだが、「静止画だと、案外普通だな」「おっぱいも見せてないのに、グラビア？　グラビアの定義を教えて」などと、ネット上での評判はあまり芳しくないようだ。

「4月末にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーとなった加藤ですが、加藤といえば、『好きな女子アナランキング』では常に上位にランクインされる人気女子アナとして知られ、さらに、以前からネット上では、推定Eカップともいわれる巨乳が注目されていただけに、グラビアデビューが報じられると、『水着姿が見れるかも？』『巨乳解禁か？』と期待で胸を膨らませる人が続出したのですが、いざ、『週刊文春』のグラビアページ『原色美女図鑑』を開いて見ると、ショートパンツで美脚を披露しているセクシーなカットはあったものの、水着姿やランジェリー姿などはなく、期待外れの結果に。また、28日に発売されたファッション雑誌『Oggi』（小学館）でのモデルデビューに関しても、『カトパンはどこへ向かってるんだ？』『迷走中？』などと指摘されてしまっているようです」（芸能関係者）

「週刊文春」では、人気連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」にも登場した加藤だが、ダルビッシュ有との熱愛報道について言及していることに関しては、「またダルビッシュネタ？」「安売りするね～」などと、ネット上で批判されてしまっているようだ。

「加藤とダルビッシュの熱愛報道は、2014年2月11日付のスポニチによってスクープされ、その2日後に発売された『週刊文春』によって、写真付きで2人の密会デートが報じられ、一時期は『結婚秒読みか？』とまで騒がれ、話題となっていました。その後、同年11月にダルビッシュが自身のTwitterで、山本聖子との交際をオープンにしたため、加藤との熱愛報道は終焉を迎えたのですが、その前月、10月27日の『めざましテレビ』（フジテレビ系）の放送途中で、加藤が体調不良で退席する騒動が起こっていたため、ネット上では『あれは失恋ショックだった？』というウワサが一気に広まってしまう事態に。その後、ダルビッシとの熱愛報道に関しては口を閉ざしていた加藤ですが、今年2月に放送された『ダウンタウンなう』（同）にゲスト出演した際には、ダルビッシュと2人で食事に行ったことは本当だったと明かすなど、フリー転向が決まった途端、急にダルビッシュネタをオープンにしたことで、『フリーで食っていくために必死だな』『手段は選んでいられないってことか』などと、批判の声が殺到してしまっているようです」（同）

「フリーになったら、魅力がなくなった」「めざましテレビのイメージが強すぎる」などと、フリー転向後の評判は芳しくない加藤だが、人気復活のカンフル剤として、水着姿解禁を促す声は、日に日に増すばかりとなっているようだ。