市川紗椰、ユアタイム・9月降板説に「今すぐに降板を！」　“ときはなつブラ”姿の巨乳推し戦略には称賛の声

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　4月から始まった情報番組『ユアタイム～あなたの時間～』（フジテレビ系）で、MCを務める市川紗椰に対する批判の声が絶えず、ネット上では「9月降板説」どころか、「今すぐに降板を！」という乱暴な意見まで飛び交い始めているようだ。

「当初、週に3日程度MCを務める予定だった、ショーンKことショーン・マクアードル川上が、3月に『週刊文春』（文藝春秋）によって経歴詐称をスクープされたことで、急遽降板となるなど、放送開始前から波乱含みだった『ユアタイム』ですが、最大の波乱は、市川のMC力不足による視聴者の反感があまりにも大きかったこと。放送開始前には、すぐに削除したものの、自身のブログで『卒業証書の写真は追い追いアップします。なんつって』と、ショーンKの経歴詐称をイジる余裕を見せていたものの、放送中は終始ド緊張した様子を見せ、『オロオロしすぎ。見てられない』『噛みすぎ。聞いてられない』などと、視聴者から不評を買ってしまい、平均視聴率は何とか4.0％を獲得したものの、翌日には3.7％に下落し、放送6日目には2.7％にまで下落。大苦戦を強いられ、放送開始から1カ月半が経過した今でも状況は変わらないため、先月、ネット上でささやかれていた『9月降板説』も、今月になってからは『今すぐに降板を！』と、批判の声はより過激さを増し、『紗耶ちゃんは、ガンダムとか鉄道の話をしてる時の方が好き』『事務所の戦略ミス。紗耶ちゃんのせいではない』などと、ファンですらも、『ユアタイム』降板には肯定的のようです」（芸能関係者）

　キャスター業に関しては戦略ミスを指摘されてしまったものの、巨乳推しに関しては、「よくやった！」と、ファンから褒め称えられているようだ。

「ネット上では以前から、推定Eカップの隠れ巨乳として注目され、昨年5月に発売された写真集『夜が明けたら』（イーネット・フロンティア）でセミ・ヌード姿を披露したり、同時期に放送された『アナザースカイ』（日本テレビ系）では、ハンガリー・ブタペストの温泉を訪れた際に水着姿を披露したことで、巨乳ファンの間ではジワジワと人気を獲得していた市川ですが、『ユアタイム』の開始と同じくして放映開始された、下着メーカー・ワコールの『Wing　ときはなつブラ』で、ブラに包まれた巨乳を惜しげもなく披露したことにより、市川が巨乳であることが一気に認知されるようになり、男性ファンが急増。『キャスター業なんかより断然、セクシー路線で売り出すべきだ』『女優業に進出して、濡れ場を演じて欲しい』などと、セクシー路線を前面に打ち出すように要望する声が殺到しているようです」（同）

『ユアタイム』では、以前から大好きだと公言している大相撲について語る時だけは「目が輝いていた」「珍しく噛まなかった」などと評判なだけに、番組全体を通して同じ姿を披露することができれば、降板説も沈静化するのかもしれない。