真木よう子、カンヌで“オネエ化”疑惑浮上! ホストクラブで一晩2,000万円の散財疑惑でファン離れ加速!

maki0525『海よりもまだ深く』オフィシャルサイトより

 映画『海よりもまだ深く』が、カンヌ映画祭の「ある視点」部門にノミネートされ、現地時間18日には、是枝裕和監督、阿部寛、樹木希林、真木よう子が会場入りを果たしたのだが、「はるな愛に似てないか?」「顔、変わった?」などと、真木の容貌の変化に衝撃を受ける人が続出しているようだ。

「18日に、マスコミ向け撮影のために会場入りした真木が、髪の毛を茶色く染め、心なしか肌も少し焼けているように見えたことから、『はるな愛が髪の毛切ったのかと思った!』『劣化したな~』などと、ネット上で騒がれていたようです。現在、真木は33歳ですが、06年に公開された映画『ゆれる』で、第30回山路ふみ子映画賞の新人女優賞を受賞し、注目され始めた頃からネット上では整形疑惑や豊胸疑惑が絶えず、30歳を過ぎた頃からは『崩れた?』『肌荒れが酷い』と劣化を指摘されることが多くなっていました。カンヌ映画祭に関しては、13年に公開された、同じく是枝作品である映画『そして父になる』でも会場入りを果たしていましたが、その際に金髪ショートヘアー姿を披露したことで、ネット上では『IKKO?』と騒がれていただけに、『カンヌに行くと、オネエ化してしまうのか?』などと揶揄されてしまっているようです」(芸能関係者)

 真木に対してささやかれている数多い疑惑の中で、現在、ファンが最も気にしているのは、ホストクラブでの散財疑惑ではないだろうか。

「真木は、新宿・歌舞伎町の老舗ホストクラブで、たった一晩で2,000万円も散財したことを、先月発売された『女性セブン』(小学館)によって報道されたことで、『景気のいい話だな』『真木にそんなに入れ込んでもらえるホストって、どんな奴なんだろ?』と、ネット上で騒ぎとなっていました。真木は、08年に元俳優の片山怜雄と結婚しましたが、昨年9月に離婚。現在は独身のため、何をしようが自由で、ベッキー・ゲス川谷の不倫騒動とは違い、世間から批判されるいわれなどはないのですが、さすがにファンにとっては衝撃が大きく、『ショックが大きすぎて、立ち直れない』『もうファンやめる』と、ファン離れが加速。その一方で、『よう子ちゃんに会うために、歌舞伎町のホストクラブで働こうかな!』『真木の指名を勝ち取って、ナンバーワンになってやる!』などと、鼻息を荒くする強者も少なくないようです」(同)

 ちなみに、『女性セブン』によれば、真木と同じホストクラブで、細木数子は一晩に800万円を使ったことがあるそうだが、「細木先生より金使うって、どんだけ豪快なんだよ!」「調子こいてると、破産するぞ」などと、ネット上では、心配する声も広がっているようだ。

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