本仮屋ユイカの謙遜に「ユイカちゃんこそ神々しい!」とファン称賛も、“同級生”上戸彩との格差を悔やむ声止まず?

motokari0508本仮屋ユイカ公式ブログより

 先月27日、女優の本仮屋ユイカが自身のブログに、「お2人とも神々しかったです」と、古くからの友人である貫地谷しほりと佐藤めぐみとのスリーショット画像を投稿したのだが、「ユイカちゃんこそ神々しい!」「ハイレベルな美女トリオ!」など、ファンからの称賛コメントが殺到したようだ。

「佐藤とは2001年に放送された『3年B組金八先生 第6シリーズ』(TBS系)で、貫地谷とは04年に公開された映画『スウィングガールズ』で共演して以来の親友ということで、それぞれのファンにとっては馴染みのあるスリーショットとなったわけですが、『それにしても、美女ってすごいパワー! ツヤツヤ、ていうか、もはやピカピカ!!』と、友人2人を褒め称える本仮屋に『本当は自分が1番だと思ってるんだろ?』『貫地谷と一緒に写れば、より細く見えると計算してるくせに』などと、ネット上では意地の悪いコメントも飛び交っていましたが、『自分も神々しいのに、2人を褒めちぎるなんて性格いいな~』『謙虚なユイカちゃんが大好き!』など、ファンからの称賛は止まず。本仮屋といえば、『金八先生に出ていた頃と顔が違う』などと、ネット上では以前から整形疑惑をささやかれていますが、ファンは『あの頃はまだ中学生だったんだから、成長して目が二重になって大きくなっても何ら不思議ではない』『メイクが上手くなっただけでしょ』などと、この疑惑を一蹴。むしろ、『中学生の頃と変わらないピチピチ肌を保っているのは奇跡!』と、驚きの目で本仮屋のことを見守っているようです」(芸能関係者)

 しかし、本仮屋といえば、05年に放送されたNHK連続テレビ小説『ファイト』のヒロイン役に抜擢されるなど、数多くの映画・ドラマで主演を務めたり、重要な役どころを務めてきただけに、「もうちょっと顔と名前が売れてもいいのでは?」と、いまいちブレークしないことにファンは歯がゆい思いを抱いているようだ。

「本仮屋は、『3年B組金八先生』では、本来ならば中々に目立つ学級委員長役を演じたのですが、同級生に名を連ねていた上戸彩が、性同一性障害を抱えたシリアスな役柄を圧倒的な演技力で演じ切り、1人話題を独占。この回には、後のNEWSメンバー・加藤シゲアキや増田貴久、中尾明慶、平愛梨といった、今では名の知れたメンバーが出演していたのですが、『上戸彩のための回』『武田鉄矢の存在すら薄れた』など、上戸一色の回となっただけに、本仮屋ファンは『あの役をユイカちゃんが演じてれば、今頃は…』『ルックスも演技力も負けてないのにな』など、今だに悔やんでいるようです。さらに、本仮屋は、04年に放送されたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)で、主演の綾瀬はるかの友人役として出演した際には、綾瀬が病弱に見えるように、わざわざ太って出演したのですが、『それだったら、最初からユイカちゃんを主演にすれば良かったのでは?』『綾瀬が痩せればいいじゃん。何だか、損な役回りだな』など、不満が噴出していたようで、このドラマ出演を機にトップ女優へとステップアップしていった綾瀬に対しては、腑に落ちない思いを抱いているようです」(同)

 土屋太鳳や波瑠ら、最近朝ドラに出演した女優たちが、次々と売れっ子になっていく姿を見るのも、本仮屋ファンにとっては、なんとも歯がゆいものがあるのだろう。

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