AKB48新センター・向井地美音の入浴シーン披露にファン興奮! “篠原涼子の娘”時代がナチュラル美人を証明?

AKB48新センター・向井地美音の入浴シーン披露にファン興奮

「【MV】翼はいらない Short ver./ AKB48[公式]」(Youtubeより)

 来月1日発売予定のAKB48、44thシングル「翼はいらない」(You, Be Cool!/KING RECORDS)のミュージックビデオが先月29日に公開されたのだが、今回初めてセンターを務めることになった向井地美音や、渡辺麻友柏木由紀山本彩の4人が銭湯で入浴するシーンには、「美音ちゃんのお肌、ピッチピチ~」「番頭になりたい!」など、ファンが大興奮したようだ。

「今回のミュージックビデオは、新曲のモチーフである1970年代フォークソングにちなんで、学生運動や銭湯、純喫茶などといった昔懐かしい設定や場所での撮影が行われていたようで、バレーボール選手の役を演じた柏木は、今では廃れてしまった紺色ブルマー姿を披露しているのですが、『美音ちゃんにもはいてほしかった』という要望が殺到していました。向井地は、2013年にAKB48第12回研究生(15期生)オーディションに合格し、AKB48入りを果たしたのですが、その美少女ぶりは運営側だけでなく、当時AKB48の中心メンバーだった大島優子の目にも止まり、翌年に大島が卒業した際には、後継者に指名され、その年に行われたライブでは、大島に代わって、『ヘビーローテーション』でセンターを務める場面もありました。ファンの間でも『いずれはセンターになるに違いない』と期待を抱かれていましたが、昨年6月に行われた、『AKB48 41stシングル選抜総選挙』ではまだ44位だっただけに、今回のセンター抜擢にはさすがにファンも驚きを隠せず、『どんだけ、ごぼう抜きしたんだ!』『それだけ運営側も期待してるってことだろうけど、プレッシャーに押し潰されないか?』などと、期待しつつも不安を抱いているようです」(芸能関係者)

 一躍、“次世代エース”の候補筆頭に躍り出た向井地だが、何かと整形疑惑が多いAKB48メンバーの中では珍しく、「ナチュラルビューティー」と、目の肥えたファンたちからも太鼓判を押されているようだ。

「もう1人の次世代エース候補の筆頭で、“前田敦子の後継者”とも呼ばれている、HKT48兼任の宮脇咲良は、以前から整形疑惑が絶えず、ネット上では『整形モンスター』などと揶揄されてしまっていますが、向井地に関しては、03年に公開された映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では神木隆之介の妹役を、06年に放送されたドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)では、篠原涼子の娘役を演じ、美少女子役として活躍、話題になっていただけに、『18歳になった今でも、美少女ぶりは健在』『子役出身で、これだけ順調に、顔が崩れずに成長するのは稀有な存在』などと、ファンの間で評判で、ネット上でも『AKBグループには珍しく、整形を疑う余地がない』『メイク次第ではまだまだ伸びしろがありそう』などと、好感をもたれているようです。また、推定Eカップともいわれる見事なバストにも注目が集まり、『早急にソロ写真集発売の検討を!』と、運営側に催促するファンが後を絶たないようです」(同)

 先月8日に卒業した高橋みなみは、身長148cmと小柄ながらも“小さな巨人”と呼ばれ、グループ内で存在感を示していたが、身長149cmの向井地もまた、新たな“小さな巨人”として、凋落傾向にあるとささやかれているAKB48を引っ張り、存在感を示していくことができるか、注目されているようだ。

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