木村多江、“幸薄感”加速で「地味系美人ナンバーワン」の称号！　全裸で白濁湯に入浴＆黒Tバック姿ではファンを幸福に

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NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより

　先月4日から放送開始されて以降、高視聴率をキープし、21日の放送では平均視聴率24％超えを果たすなど、低迷が続くドラマ界で話題を独占している、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』だが、豪華キャストが出演する中、「幸薄感がたまらない」「俺にとっては、裏ヒロイン」など、男性視聴者からは、ヒロイン・高畑充希の母親役を務める木村多江に熱い視線が注がれているようだ。

「放送開始直後は、『前作の「あさがきた」の貯金』と揶揄されたり、8日の放送回で、高畑の父親役を務める西島秀俊が死んだことで、『もう見るのやめた』と、西島ファンが離れていき、視聴率下落を不安視されていましたが、西島を失ったことで、どうやら木村の“幸薄感”が増したようで、木村に魅了された男性視聴者が高視聴率キープに一役買っているようです。木村といえば、幸薄な見た目と不幸な役柄が多いことで、“地味系美人女優”としては業界でもトップクラスの人気を誇っていますが、現在45歳となり、ファンからは『劣化ではなく、良い具合の枯れ』と評され、ドラマ内での未亡人という設定とも相俟って、『幸薄女優の極み』『地味系美人女優ナンバーワン』などと、注目を集めているようです」（芸能関係者）

「どこか色気が漂う幸薄顔」などとも評されている木村だが、過去にはセクシーな姿を披露し、「体は幸薄じゃない」「色気たっぷり」などと、ファンを興奮させたこともあるようだ。

「木村多江はこれまでに2冊、写真集を発売しているのですが、全裸で白濁湯に入浴する姿や黒のTバック、ホットパンツ姿などを披露し、幸薄な顔とはギャップのあるセクシーな姿にファンは大興奮。さらに、『ロリ巨乳以上のギャップ萌え』『地味顔にエロランジェリーは新たなトレンド』などと評され、グラビア界にも衝撃をもたらし、新たなファンを獲得することに成功したため、08年に公開された初主演映画『ぐるりのこと』で、夫役を務めたリリー・フランキーと一緒に入浴し、イチャイチャする姿を見せた際には、リリーに嫉妬する人が続出したようです。また、木村は無名時代、なかなか売れないことに業を煮やした所属事務所社長やマネジャーから整形を勧められたことがあったようで、結局、金銭的な余裕がなかったために整形を断念し、その代わりに、色っぽく見える表情を研究するなど、努力で補ったということを明かしたことがあるのですが、これには『整形しなくて正解だった！』『今のアイドルたちにも見習って欲しいね』など、男性だけでなく女性からの好感度もアップしたようです」（同）

　木村は、1995年に公開された舞台版『美少女戦士セーラームーン』に出演。今の幸薄で地味なイメージとは違い、水色のカツラをかぶった派手なビジュアルで、セーラームーンと敵対するフィッシュ・アイという役を演じていたのだが、「今の多江ちゃんが演じたらどうなるんだろ？」と、再演を望むファンは少なくないようだ。