“具が大きい”年頃になった安達祐実・長女がベッキー不倫で倒産危機のサンミュージックを救う!?

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「安達祐実 オフィシャルブログ 」より。

　8日、女優の安達祐実が自身のブログに「自分のケアにはズボラな私も、一年中ボディークリームで保湿しています。ニベアは私の永遠のアイドルですが」とコメントし、ナチュラルメイクの顔をアップ撮りした画像を投稿したのだが、「俺らにとっては、祐実ちゃんが永遠のアイドル！」「ボディークリーム塗ってあげたい！」など、ファンをいまだに虜にしているようだ。

「安達は現在34歳。今月12日に10歳の誕生日を迎えた娘がいるうえに、現在、第2子を妊娠中なのですが、その若々しい美貌は衰え知らずと業界内でも評判です。安達は2月に第2子の妊娠を発表した翌日、自身のブログで『出産に向けてという訳でもないのですが…。今がチャンス！！！と思って、ずっとしてみたかったショートカットに』と、自身初となるショートヘア姿を披露。これには、『さらに若々しくなった！』『ここまで短い髪が似合うのは美人の証拠！』と大評判のようです。安達といえば男性だけでなく女性からの支持も高く、昨年9月、美しくデザイン性の高いヘアスタイルの著名人に対して贈られる『THE BEAUTY WEEK AWARD』で『SHORT HAIR STYLE』部門を受賞した際のショートボブヘアに憧れ、真似する女性は多かったのですが、ショートカットを真似する女性も続出。特に、同世代の女性から絶大な支持を集めているようです」（芸能関係者）

　しかし、安達が今後、出産のために芸能活動を休止する期間が出てくるとなると、所属事務所であるサンミュージックプロダクションは手痛いところだろう。

「サンミュージックといえば、ベッキーが所属する事務所として知られ、ゲス不倫の代償として、ネット上では『倒産危機』とまでささやかれ始めていますが、この危機を救うべく、注目されているのが、安達の長女。前述したように、安達の長女は現在10歳ですが、10歳といえば、安達が『ハウス食品・カリー工房』のCMに出演し、流行語になった『具が大きい』のフレーズとともに、世間から注目を集め始めた時期と同じ年齢。14年に放送された『まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱』（日本テレビ系）で、『4歳くらいからずっと言ってますね』と、娘が女優業に興味を抱いていることを安達が告白すると、『大物2世女優誕生か？』『母娘共演も？』とファンは沸いていました。安達自身は『「女優さんになりたい」「ママと一緒のお仕事がしたい」とか言ってくれることはすごく嬉しいんですけど、私がたどって来られなかった道を歩んで欲しい』と、娘の芸能界入りにあまり乗り気ではないようですが、『サンミュージックの救世主に！』と、ファンの期待は高まっているようです」（同）

　3月6日のブログで安達は、「個性派」と題し、「独自のファッションセンスを持っており、私はそんな個性的な娘の感覚が好きです」と、サングラスと帽子を身につけた娘の画像を投稿しているのだが、「井戸田の方の血が濃いのかな？」「お笑い芸人もありかも？」など、安達の元夫であり、娘の実の父親であるお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と同じ道もありなのではないかとの指摘も出始めているようだ。