“日本ふんどし協会期待の星”内田理央、チャイナドレス姿披露でファン興奮！　ジョジョオタ詐称疑惑も自宅披露で完全払拭！

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内田理央インスタグラム（@rio_uchida）より。

　先月25日、女優の内田理央が自身のインスタグラムに、「ヤングジャンプ」（集英社）のグラビア撮影の様子を投稿。台湾での撮影ということで、セクシーなチャイナドレスに身を包んだ内田の姿に、ファンは「ふんどしもいいけど、チャイナドレスも最高！」「チャイナドレス越しのふんどし姿も見たい！」など、大興奮の様子だった。

「美尻を武器にグラビアで旋風を巻き起こしている内田ですが、今月5日から公開された初主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』では、セーラー服にふんどしを組み合わせるという、マニアにはたまらない姿を披露し、『日本ふんどし協会』が年に1度、ふんどし普及に貢献したプロフェッショナルに贈る『ベストフンドシスト賞2015』を見事受賞。大賞こそ、お笑い芸人・とにかく明るい安村に譲り、逃してしまったものの、“エロ美しい”と称されるふんどし姿には、ふんどしマニアから『ふんどしをもっとメジャーな存在にしてくれる可能性を秘めている』と大きな期待を寄せられているようです。また、同作では、素足に下駄を履いた姿も披露しているのですが、ファッション雑誌『MORE』（集英社）の専属モデルを務め、美脚を誇る内田だけに、『現代女性でこれほど下駄が似合う女性は他にいない』『下駄を履くために生まれてきた女神』など、下駄マニアからも熱い視線を注がれているようです」（芸能関係者）

　大のアニメ・漫画好きを公言し、特に『ジョジョの奇妙な冒険』（集英社）の大ファンであることを明かしている内田だが、その発言をした当初は、眉唾ものだと思われていた。

「ファッションモデルとして女性ファンを、グラビアモデルとして男性ファンを、14年から放送されていた『仮面ライダードライブ』（テレビ朝日系）での婦警役で子どもたちやその父親たちを虜にし、着実にファン層を広げている内田ですが、アニメ・漫画オタクを公言した際には、ネット上で『どうせ、なんちゃってオタクだろ』『声優の仕事狙い』など、キャラ作りを疑われていました。しかし昨年5月に自身のTwitter上に、漫画だらけの自宅でベッドに横たわる画像を投稿すると、『マジオタ確定！』『疑ってすみませんでした』『理央ちゃんのスタンドになりたい』など、評価は一変。さらに、その際の姿が、ピンク色のロングのTシャツ1枚だったことに関しても、『グラビアよりエロくないか？』『Tシャツの下はパンツ1枚なの？　気になって眠れない』など、ネット上は一時興奮状態に陥りました」（同）

　Twitter上では時折、味のあるイラストを披露している内田だが、画伯としても密かに注目を集めているようだ。