モデルボクサー・高野人母美、セクシー胸元披露に「減量しないで!」の声 豊胸ブラ、シールブラの次は「全裸で計量を!」の声も

1603_takano.jpg高野人母美インスタグラム(@tomomitakano797)より。

 11日、モデルでボクサーの高野人母美が自身のインスタグラムに、「はやくビキニ着たいよ~」というハッシュタグを付け、胸の谷間が露わになった画像を投稿。これに対してネット上では「早くビキニ姿見たいよ~」「減量しないで、その巨乳を保って欲しい」などといった声が上がった。

「高野は、177cmの高身長とリーチの長さを武器に、昨年6月、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座を獲得。敗れはしたものの、昨年11月には、WBO女子世界スーパーフライ級王者に挑戦するなど、トップクラスのボクサーとして活躍しているだけでなく、並行して活動しているモデル業でも、9頭身、股下90cm、Dカップという恵まれたボディを武器に活躍。14年8月に発売された『週刊現代』(講談社)では、セミヌード姿を披露し、さらに昨年発売された1st写真集『Positive High』(ワニブックス)の表紙では、白のタンクトップ越しに乳首が透けて見える姿を披露。『付け乳首だろうけど、興奮する』『グラビアアイドルも見習え』など、ファンを興奮させていました。インスタグラムにも、セクシーショットを頻繁にアップしている高野ですが、1月にアップした、ピンクのTバック1枚に胸をタオルで隠した姿には、ファンから『鼻血でそう。タダでこんなもの見せてもらっちゃってもいいの?』『サービス精神すごすぎ』など、歓喜の声が上がっていました」(芸能関係者)

 高野のサービス精神は、ボクシングの試合前の計量の際にも発揮され、その奇抜なパフォーマンスは毎回話題を呼んでいる。

「デビュー当初は、スポーツブラとスパッツ姿という、至って普通の姿で計量を受けていた高野ですが、13年に協栄ボクシングジムへ移籍してからは、『女子ボクシングがパワーで男子に劣るのは明白。それを乗り越えるにはキャラクターが必要になる』という、金平桂一郎会長からのアドバイスなどもあり、ウェディングドレス姿や、ピンクのビキニに胸パッドを入れて豊胸した姿、金の全身タイツ姿、スポンサーのシールを胸に貼りつけた“シールブラ”姿、映画『アバター』のコスプレ姿などで登場し、計量会場を湧かせていました。また、ビキニ姿で練習することも多く、そのスタイルの良さには、男性だけでなく女性からも注目が集まり、ボクシングの女性人気に一役買っているようです」(同)

 昨年10月、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山崎静代が引退したことで、高野には益々、女子ボクシング界を引っ張る存在として、期待がかけられているようだ。

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