おのののか、妖艶な美女コスプレ＆グラビア修正暴露に批判の声　菜々緒は“ワカメちゃんパンチラ”披露で「超絶美脚！」とファン興奮

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「おのののかオフィシャルブログ」より

　7日、おのののかが、都内で行われたDVD＆ブルーレイ『トランスポーター イグニション』の発売記念イベントに出席したのだが、劇中に登場する謎の妖艶な美女・アンナに扮した、前髪パッツンのウィッグをかぶり、両肩を露わにしたセクシーな黒のドレスを着た姿には、「似合ってない！」「アンナのイメージが崩れる」など、批判の声が上がった。

「リュック・ベッソンが製作＆脚本を務める『トランスポーター』シリーズ最新作となる本作で、アンナは物語の重要なカギを握り、主人公のフランクを翻弄する魔性の女ぶりを披露。男性ファンを虜にしているだけに、おのの安易なコスプレ姿には批判の声が上がり、さらに、イベント中におのが、アンナのような魔性のテクニックを身につけたいと語ったことに対して、ネット上では『野球選手に使ってたんじゃないの？』『男に媚びを売るのだけは上手そう』などと指摘する声が上がっていました。おのといえば、女性からの支持が低いことで知られていますが、3日に放送された『ライオンのごきげんよう』（フジテレビ系）に出演した際、膝小僧が汚いことを明かし、『膝だけ修整してもらってるんです』と、グラビアでの修正を暴露。これにはネット上で『膝以外は完璧ってこと？』『他のグラドルに疑惑の目を向けさせようとしてる？』などといった声が上がり、『相当、腹黒いのでは？』と、男性の支持も下がり始めているようです」（芸能関係者）

　おの“ののか”という芸名は、同じ事務所に所属する、憧れの先輩である菜々緒の真似をして、同じ字が並ぶように付けたのだが、その菜々緒は、おのとは違い、あえて世間から嫌われるような役を演じ、逆に人気を得ている。

「菜々緒は、以前から悪女役を演じることが多かったのですが、去年放送されたドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』（フジテレビ系）で演じた橘カラ役がはまり役となり、一気にブレーク。先月15日に放送された『しゃべくり007』（日本テレビ系）で、MCを務めるくりぃむしちゅーの上田晋也から『“いい人”のイメージの方が好感度上がりそうじゃない？』と話を振られた際、『私、好かれたくてこの仕事やってるわけじゃないので』と、きっぱりと答えたことで、ネット上では『媚びてないところが格好いい！』『勇気がある』など、称賛の声が上がっていました。また、菜々緒といえば、何といっても、その抜群のスタイルの良さで男性ファンを惹き付けているのですが、9日、自身のインスタグラムに投稿した、10年に務めていた『三愛水着イメージガール』時代のフリルスカートを穿いたビキニ姿には、『超絶美脚！』『スカートからビキニパンツがちょこっと見えてるのが、ワカメちゃんみたいで可愛い』など、男性ファンを興奮させていました」（同）

　菜々緒は同日、“懐かしい写真シリーズ”というハッシュタグ付きで、大学時代の前髪パッツンやワンレンにした茶髪姿も披露しているのだが、ファンからは「このシリーズ最高！」「もっと見たい！」など、好評を得ているようだ。