■『松あつめ』(Android)
タイトルのとおり、“松”を集めるゲーム。イヤミのブラック工場でもおなじみ(?)のベルトコンベアーに乗った六つ子をタップして集めるというもの。パーカーをはじめ、衣装違いの六つ子はドット絵で描かれていてなかなかかわいい。
■『走れ!ねこ松さん』(iOS/Android)
最強のコラボとも言えよう、猫化した六つ子が登場するアプリ。横スクロール型のゲームで、六つ子を操作して「エン」を集めるというもの。集めたエンで猫のコスチュームもゲットできる。最初に操作する六つ子を2人選べるのも(腐女子的に)テンションが上がりそうだ。
■『ねこ松にゃん ~6666兆のニートたち~ forおそ松さん』(iOS/Android)
こちらも六つ子が猫化したアプリ。画面中にある猫化した赤塚不二夫こと“猫塚不二夫にゃん(?)”をタップして“ねこ松にゃん”をひたすら集めるゲーム。条件をクリアすると衣装やアイテム、特典イラストを入手できる。猫にデフォルメされた六つ子がかわいくて癒される作品と言えよう。
これらのアプリは、一応非公式でオフィシャルとは関係ないことを明記しており、もちろん無料で遊ぶことができる。しかし、今回の“六つ子を観察出来る新規アプリ”騒動で、これらの同人ゲームに対しても「著作権とか大丈夫なの」という声が上がっている状態だ。
個人でもアプリが作成でき、審査が通ればリリースできてしまう今。「りんごちゃんの著作権審査はザルすぎる」という声もあるが……。
『おそ松さん』激似アプリにファン激怒! その一方で、『おそ松』同人アプリは高評価を集めていて…!?のページです。おたぽるは、ゲーム、スマホゲーム、メイド、赤塚不二夫、おそ松さん、カタムスビ、同人ゲームの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
人気記事ランキング
人気連載