aikoの“密室ハイテンション姿”に「お茶目」とファン歓喜! 盟友・椎名林檎の林原めぐみとのコラボには、アニソン界から「大歓迎!」の声

1602_aikoall.jpgaikoオフィシャルTwitter(@aiko_dochibi)より。

 16日、歌手のaikoが自身のTwitterに「マネージャーがエレベーターの中で撮ってくれた。楽しみすぎてめっちゃ笑顔」と、ラジオ番組『back numberのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演前のテンションが上がった様子を投稿。これにはファンから、「お茶目すぎる!」「飾ってない姿が可愛らしい!」など、歓喜の声が上がった。

「顔を出す必要のないラジオ番組への出演ということもあり、部屋着のような服を着て、ほぼすっぴんにメガネ、マスクをした、あまりにも“素”の姿で写るaikoに対して、ネット上では『普通の40歳だったら大惨事になってる』『童顔のaikoだからこそ成せるわざ』と称賛の声も上がっていました。aikoは先月31日にも、Twitter上で、お笑い芸人・岩井ジョニ男の真似をしたチョビ髭姿を披露し、ファンから『可愛い』と称賛の声を浴びるなど、40歳になっても衰えぬ童顔ぶりには、同じく童顔で知られる、元JUDY AND MARYのボーカル・YUKIと双璧を成す、『J-POP界の2大童顔女性アーティスト』という声も上がっているようです」(芸能関係者)

 ライブツアーのパンフレットでお勧めの漫画を紹介するなど、漫画・アニメ好きとして知られるaikoだが、メジャーデビュー前、10代の頃から交流のある盟友・椎名林檎が林原めぐみに楽曲提供したことに関しては、羨望の思いを抱いているのではないだろうか。

「林原といえば、1990年代に起こった第3次声優ブームの代表的存在かつ、声優がレコード会社と専属契約をする先駆けとなった、“元祖・アニソン界の女王”といった存在ですが、先月からオンエアが始まったTVアニメ『昭和元禄落語心中』(MBS)のオープニング曲に採用されている『薄ら氷心中』(キングレコード)では、椎名との異色コラボが話題に。『お互いに、きっと一生忘れない宝物のような時間』と林原が語れば、『天下の林原めぐみ女史。その七色の歌声に触れられるなど、作家として夢のまた夢』と椎名が返すなど、互いにリスペクトし合う2人の初タッグ作品には、アニメファンから『アニメの世界観にバッチリ合ってる』と絶賛する声が上がり、お互いのファンからも『奇跡のコラボ、今回限りなんて勿体ない』と、次回作を期待する声が上がっているようです」(同)

 椎名との曲作りに関して「大変エロティックな作業でした」と感想を述べた林原だが、椎名のエロスワールドに染まった林原に、ファンからは「新境地開拓」「まだまだ伸びしろあり」といった声が上がっているようだ。

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ほんと、いつまでも変わらない可愛さ。

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