鈴木砂羽、“マドンナ・レオタード姿”で黒歴史疑惑が再燃? 漫画家再デビューには期待の声も

1602_suzukisawa.jpg鈴木砂羽インスタグラム(@bombon_sawa)より。

 15日、女優の鈴木砂羽が自身のインスタグラムに、「マドンナ来日記念ということで、ワタシのマドンナコスをお蔵出し」と、数年前に撮ったという、歌手・マドンナを真似たレオタード姿を披露。これにはファンから「ふともも最高!」「本家よりもエロい!」と称賛の声が上がっている。

「鈴木といえば、最近では、レギュラー出演する『幸せ! ボンビーガール』(日本テレビ系)などで人気を博し、すっかりバラエティ番組に染まっていますが、もともとは、1994年に主演デビューを果たした映画『愛の新世界』で、日本映画史上初のヘアヌードシーンに挑戦し話題を集めるなど、実力派女優として活躍していました。43歳となった現在でも、美貌やスタイルの良さをキープしていることから、去年8月に吉川純広との離婚を発表した際には、『俺にもチャンスが回ってくるかも』とファンを喜ばせました。しかしその一方で、『鈴木砂羽にそっくり!』『黒歴史流出?』など、ネット上では、“徳永真知子”名義の女性の過激なヌード画像が、『無名時代の鈴木では?』と騒ぎに。今回のレオタード姿披露で、『ふとももの肉付きの感じが似ている』と、黒歴史の疑惑が再燃しているようです」(芸能関係者)

 円熟味を増した現在の鈴木に「もう1度ヌードを!」と熱望するファンがいる一方で、12年ぶりとなる漫画家再デビューを楽しみに待つファンもいるようだ。

「両親が共に画家という家庭で育ち、特技には“漫画を描くこと”と挙げている鈴木ですが、その特技を活かし、2001年から05年には、女性向け月刊漫画雑誌『ヤングユー』(集英社)でエッセイ漫画『いよぉ! ボンちゃん!!』を連載。『女優とは思えない』『いっそ漫画だけで食べていけば?』と、高く評価する声が上がっていただけに、来月15日発売の月刊女性漫画誌『YOU』(同)4月号から、『いよぉ!! ボンちゃんZ』と改題した、新たなエッセー漫画を連載することが発表されると、ファンからは『待ってました!』『早く読みたい!』と喜びの声が。18日に、鈴木がインスタグラムで、生原稿を披露した際には、『12年のブランクを感じさせない!』『ますます待ちきれなくなった』という声が上がっているようです」(同)

 元ヤン疑惑もある鈴木なだけに、「漫画描けるなんて意外」「ギャップに惹かれる」など、新たなファンを獲得しているようだ。

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才能あふれるってうらやましい……

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