上坂すみれライブ「超中野大陸の逆襲」、同士諸君大絶賛!!「いままでで1番楽しいライブだったわ!」「生バンドの威力半端ない」

1602_sumire.jpg『【公式!】革命的ブロードウェイ主義者同盟』のTwitter(@kakubro)より。

すみぺ”の愛称で、熱烈に支持される上坂すみれが2月11日、12日、ライブ「超中野大陸の逆襲」(11日「群星の巻」、12日「草莽の巻」)を開催。7日に通しリハーサルを行った際は、「本番が近づいてきてなんだか受験生のような気分です」と緊張気味の様子だったが、本番は満員御礼で大盛況のうちに幕を閉じたようだ。足を運んだ同士諸君(上坂のファン)の声とともに、「超中野大陸の逆襲」を紹介していこう。

 7日、リハーサル時の服装(『水曜どうでしょう』の白いTシャツ&薄グレーと白のボーダー柄の部屋着的ズボン)の写メを、Twitter(@Uesakasumire)とオフィシャルブログに貼ったときは、「すごくエッチだ」「けしからん」「ギンギンになって痛い。どうしてくれるんだ」「セックスシンボル」など、エロ賛辞を浴びた上坂。2Daysライブ「超中野大陸の逆襲」は、上坂の2ndアルバム『20世紀の逆襲』発売後、初のライブだ。

 迎えた11日、開演前は何もつぶやいていなかったが、終了後の「超中野大陸の逆襲・群星の巻、ありがとうございました!! 初日、とっても楽しかったです!!」というツイートにあげた写真を見る限り、会場である中野サンプラザホールは見事に埋め尽くされている。また、写真からは会場の熱気もムンムンと伝わるし、実際、同士諸君からも「『最高!』の一言に尽きる最高のライブでした!」「群星の巻、すっごくすっごく楽しかったです!」「驚きと興奮、そして笑いありの、とってもとーっても楽しいライブありがとうございました」「素晴らしいライブでした。すみぺ、確実にレベルアップしてました!」といったリプライも届いているし、盛り上がったことは容易に想像がつく。

 いつにも増して盛況だった理由は、「いつか生バンド演奏で聴きたいと思ってたあの曲この曲のオンパレードで、最初から最後まで心が満たされ続けてました。今も多幸感のなか帰宅してます」という声もあるように、バンドでのライブだったこともあるだろう。

 足を運んだ同士のひとりによると、“オーケン”こと筋肉少女帯・大槻ケンヂが作詞を務めた「パララックス・ビュー」や、長きにわたり日本のハードロック界を支える人間椅子のギター&ボーカル・和嶋慎治、作詞/作曲の「冥界通信 ~慕情編~」といった『20世紀の逆襲』に収録されているバンドサウンドにピッタリな曲はもちろん、TVアニメ『ガールズ&パンツァー』プラウダ高校でもお馴染みのロシアの歌曲「カチューシャ」も披露され、ガルパンおじさんたちを熱狂させたという。

 全何曲かは不明だが、1stアルバムの表題曲「革命的ブロードウェイ主義者同盟」でしめ、22時前には終了となったようだ。上坂へのツイート以外の声をネットで見ても、「ライブめちゃくちゃ楽しかった!」「いままでで1番楽しいすみぺライブだったわ」「すみぺ、歌がメチャ上手くなったな!いままでライブではイマイチ感があったけど、一掃された。こんな急に変われるんだな」「すみぺソロは初参加だったけど楽しかったわ。生バンドの威力は半端ないな」「すみぺのライブは初参加だったけど、良かったわー。客との距離が近いし、時間も大分長めにやってくれるのね。セットリスト、演出も最高だった」など、絶賛の声が広がっている。

 行きたくても行けなかった同士諸君のため、また近いうちにライブを開催してくれることを願う。

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戸川純とかINUとかも好きそう

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