華原朋美、尻の割れ目披露に「思い切りがたりない」　misonoとの“子供のケンカ”には「興味なし！」の声が殺到！

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華原朋美インスタグラム（@tomomikahara）より。

　先月9日、歌手の華原朋美が自身のインスタグラムに、「男友達がぶっ飛んだ写真を載せろとゆうから」と、パンツをずり下げて、尻の割れ目を露出した画像を投稿。これに対してネット上では、「思い切りがたりない。せめて半ケツを披露しなさい」「崖っぷちタレントは生き残るのにこんなことまでしなきゃいけないのか」などといった声が上がっていた。

「ネット上では『もっと！』というコールがあるようですが、華原ファン、特に女性のファンからは『ちょっとやり過ぎじゃない？』『体鍛えてるから見せたくなるのかもしれないけど、過剰になっていかないか心配』など、否定的なコメントが相次いでいるようです。華原は先月29日、インスタグラムにスキューバダイビングに行った際の水着写真を公開し、鍛え上げた自慢の肉体を『40代とは思えない』と称賛されていましたが、それに味をしめたのか、今月6日には胸の谷間が露わな画像を投稿。そして今回の尻の割れ目の画像投稿と、露出が続いていることから、女性ファンからは心配の声が、男性ファンからは期待の声が膨らんでいるようです」（芸能関係者）

　その一方で、華原が同8日にアップしたmisonoとのツーショット画像に関しては、ネット上で「興味なし」「話題づくりに必死だな」という声が上がっていた。

「華原とmisonoは、去年10月に放送された『音ボケPOPS』（TOKYO MX）で共演した際、misonoが華原に対して『え、こんなに、おばちゃん感強かったでしたっけ？』と暴言を吐いたことで、華原が『この間、他の局で会った時めっちゃ無視したよね？』『ガムをクチャクチャ噛んでて』と反撃。それに対してmisonoが『いま音楽番組に出ていないから、会う機会がない』『ガムは食べない』と反論し、まるで子供同士のケンカ状態に。これに対してネット上では『興味ない者同士の醜い争い』『崖っぷち同士が話題づくりに必死だな』など、冷ややかな意見が相次いでいました。番組でのケンカで一気に不仲説が広まったのを受けて、華原は先月8日、自身のインスタグラムにmisonoと顔をぴったり寄せ合った、“仲睦まじい”ツーショット姿を投稿したのですが、ネット上では『また話題づくりか』『どっちも引き攣った笑顔だな』など、再び冷ややかな声が上がっていました」（同）

　去年11月に華原は、misono主催の“misono会”に出席。矢口真里、菊池亜美、藤井リナなどと一緒に写る画像を自身のTwitter上にアップし、「幸せだと思える場所が見つかりました」とツイートしたのだが、ファンからは「冷静にメンツを見回してみて！」「そこにいたら、絶対に幸せにはなれない！」など、否定的な声が上がっていた。